大阪アルマゲドン

試合結果 vs 大阪フェニックス
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1234567 R
大阪アルマゲドン 2400002 8
大阪フェニックス 3100003 7
日時2017年11月12日()  13時00分 〜 15時00分
種別
球場福島・浦江運動場
試合内容【勝利投手】ミネ 1勝(1登板)
【セーブ】 ガリー 1S (1登板)
【本塁打】 ヒロキ 1号 (1回ソロ)
【勝利打点】ユウタ
【MVP】ヒロキ

〔二塁打〕くぎみぃ(1回)、ヒロキ(2回)、セッキー(7回)、ユウタ(7回)、なお(7回)
〔打点〕ヒロキ 3(1回、2回)、リック 2(1回、2回)、くぎみぃ(2回)、ユウタ(7回)、なお(7回)
〔盗塁〕ヒロキ(2回)、ガリー(2回)、くぎみぃ(2回)、なお(7回)



雨で流れに流れてようやく初試合に挑めるアルマゲドンナイン
元々考えていた先発オーダーを4日前に思いつきで変更。初試合のチームの勢いをつけたいのと、アルマゲドンの"裏番長"であるヒロキを1番に起用。
その起用が見事に当たりチーム初打席をレフトへの柵越えホームランで飾るというこれ以上ない幕開け。その後もくぎみぃ、リックの連続ヒットで加点し初回に2点を先取。
先発は監督であるミネ。前日から「肘が痛い」と言い訳をしたバツなのか、先取した2点をあっさり逆転され初試合で浮かれてしまった洗礼を浴びる。

2回にはチャンスを作り、初回ホームランのヒロキがきっちり2点タイムリー。その後も再びくぎみぃ、リックの連続ヒットで4点を追加し再逆転。
この流れに乗っていきたいとこだが、先発ミネが相変わらずピリッとせずに追加点を奪われる。

3回からは相手の二番手に苦戦し、こちらも4回からガリーがのらりくらりのピッチングで打ち合いから一転、両チーム0の膠着状態が続く。

そして迎えた7回、先頭のガリーが四球で歩いて後続2人は倒れるものの、6番セッキーがしぶとくライトへのツーベースで勢いづけ、
続くゆうたの勝利打点となるタイムリーツーベース、代表の左中間へのタイムリーツーベースで2点を追加。

点差が空き、少し気が緩んでしまったナイン。先頭打者から華麗なる5連打であっという間に一点差。
ノーアウト2.3塁というこれ以上ないピンチを三振、三振、最後はサードゴロとなんとかしのいでゲームセット。


苦しみながらも初試合を勝利で収めることができたが、気の緩みから点差が詰められる怖さを思いしれたのはとてもよかったと思った。
大阪フェニックスさんのチームとしての纏まりの良さがとても羨ましいと思ったので、それを目指していきたいのと同時に、またできたら再戦させていただけたらという気持ちになりました。

副キャプテンこうたろうがヒットを打てば盛り上がると思うので、次戦以降に期待がかかる。

代表でありながら牽制で刺されるのは少し難ありなので、進退を考えるプレイではあった。

打者成績 凡例...
打順守備選手名12234567















1家田左本①●左二②●s一飛三振遊飛5 5 2 2 3 11
2三ゴ投飛一ゴ三振4 4
3奥田二飛死球●s三振四球●4 2 2 1
4釘宮中二●左安①s投ゴ遊ゴ4 4 2 1 1 1
5助っ人左安①遊内①投ゴ三ゴ4 4 2 2 1
6関口一ゴ四球二内右二●4 3 2 1
7岡田三内●投ゴ遊ゴ左二①4 4 2 2 1
8藤原四球●死球遊ゴk左二①s4 2 1 1 1 1
9ミネ三振投ゴ投ゴ死球4 3
合計 37 31 11 9 8 4 2
投手成績
投手名 投球回数



















ミネ3回0/34415311705000
奥田4回0/33317300704500