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日時 | 2023年7月16日(日) 12時00分 〜 13時30分 |
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グループ | |
種別 | 鶴見区春季大会準決勝 |
球場 | 入船公園 |
試合内容 | 春季大会準決勝。3季連続のベスト4進出で初の優勝を狙う。相手はAから降格してきた強豪
初回中堅手平野の後方の飛球を捕ることができず、記録にならないミスでピンチを作り、犠飛であっさり先制される。 初回の攻撃で先頭高本が内野安打で出塁するも盗塁死。3番柳沼が二塁打でチャンスを作り、4番松尾の適時二塁打で同点。 味方の援護に応えたい榊原だったが、2回に2点本塁打を被弾。以降は調子を上げ4回まで3失点の投球。 3回に平野、山田恭平の安打でチャンスを作り、3番柳沼の適時二塁打、4番松尾の同点犠飛で見事役割を果たす。 5回に榊原、一塁手岡村、2塁手山田恭平の連携がうまくいかないところを狙われ、無安打で無死満塁のピンチ。粘る榊原だったが押し出し死球、ライト前のカンチャンで逆転を許したところで左足の違和感で降板。山田恭平が簡単に二死とり完璧な救援を披露するが、右翼手榊原が慣れない外野守備に加え左足の違和感もありイージーな打球をまさかの落球で大量失点の戦犯となる。 4点ビハインドの6回、平野の死球から高本が反撃ののろしを上げる2点本塁打でチームを鼓舞する。 最終回の守備で、右越えの二塁打を追う際、榊原の左脚が完全に攣る。山田恭平は淡々と安定した投球だったが、まさかのバッテリーミスで失点。 3点を追う最終回、2死から徳島がヘルメットを飛ばす激走でチームに勇気を与えるが、次打者の榊原がバッターボックスの入る手前で再度左脚が攣り試合中断。治療を受け打席に向かうが限界を超えていたため何とかバットに当てるがしょーもない打撃で試合終了。 勝ちゲームを落としてしまい申し訳ございませんでした |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 高本 駿 | 投内x | 三振 | 二直 | 左本②● | 4 | 4 | 2 | 1 | 2 | 2 | ||||||||||||
2 | 山田 恭平 | 三振 | 右安● | 左二 | 三飛 | 4 | 4 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
3 | 松尾 キヨシ | 右二 | 左二① | 死球 | 三ゴ | 4 | 3 | 2 | 1 | ||||||||||||||
4 | 松尾 潔志 | 右二① | 中犠① | 四球 | 捕飛 | 4 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||||||
5 | 徳島 光一 | 三振 | 遊ゴ | 三併 | 左二 | 4 | 4 | 1 | |||||||||||||||
6 | 榊原 由人 | 遊ゴ | 左安 | 三ゴ | 三ゴ | 4 | 4 | 1 | 2 | 2 | |||||||||||||
7 | 山田 誠 | 三振 | 左安 | 一飛 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
8 | 岡村 | 三振 | 投ゴ | 遊ゴ | 3 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
9 | 平野 哲也 | 三内● | 三ゴ | 死球● | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | ||||||||||||||
合計 | 33 | 29 | 11 | 4 | 5 | 0 | 4 | 3 | 4 |