| |||||||||||||||||||
| 日時 | 2004年4月17日(土) 11時00分 〜 13時00分 |
|---|---|
| グループ |  |
| 種別 |  「うげ…途中まではいい感じだったのに…」 |
| 球場 | 住吉公園野球場 |
| 試合内容 | ダイスポ！
ダイナマイツスポーツ！！ さてさて、いよいよ今季のタコヤキリーグ第１戦。 近年のリーグ戦績がいまいち芳しくないので、初戦を取って波に 乗りたいところです。 ダイナマイツは、岩井選手の適時打などで２回に２点を先制。 ところが、無難な立ち上がりを見せていた井手口投手があっさり捕まり、 すぐさま同点に追い付かれてしまいます。 直後には浦選手の長打を足がかりに、相手の失策も絡んで再び２点を 勝ち越し、なんとか主導権を握ろうと奮闘するのですが…。 味方の拙守も重なって、井手口投手の調子はどうにも上がらず、 またしてもその裏、３点を奪われて逆転を許してしまい、３回途中、 無死満塁のピンチを残して無念の降板…。 しか～し！この時点では、まだ勝利の行方は分からない！ あと１打が出れば、試合の大勢は決まりかねない状況でしたが、 後を継いだ堤投手がなんと後続３人を見事打ち取り、追加点を与えず 切り抜けたのです！。 さあ窮地を脱し、まだまだこれから…と思ったのも束の間。 時間切れも迫った４回、１死から連打で好機を作るも後が続かず、 相手の攻撃では、テンポよく終わらせて最後の攻撃に望みを託すはずが、 ２死から不運な安打や失策が絡み、あっという間に６失点。。。 結局、いつものパターンでリーグ戦初戦を落としたダイナマイツ。 今年も苦しい戦いは続くのでしょうか…。 《今回の収穫（＝自己満足）のコーナー》 うむむ。３回表、２点を勝ち越した後の２死２・３塁で凡退したのが 悔しい～っ！＞＜ ということで、今回は自分的には「不作気味」なのです。 皆さんは今回、どんな収穫が得られましたか？？ 発行者：金澤 弘昌 |
| 投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ ｜ ク | 勝 敗 Ｓ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K.Ideguchi | 2回0/3 | 3 | 5 | 15 | 0 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |  |
| Y.Tsutsumi | 2回0/3 | 0 | 6 | 12 | 3 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |