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日時 | 2004年6月5日(土) 12時30分 〜 14時30分 |
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グループ | |
種別 | 「勝てぬ…やはり勝てぬ…」 |
球場 | あじさいスタジアム北神戸SB |
試合内容 | ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!! さて今回は、連敗で迎えたタコヤキリーグ第3節。 おまけに対戦相手は、かつて1度も勝ったことのないバッカスさん。 さあ、梅雨の晴れ間の青空のように、スッキリ勝って悪い流れを 断ち切ることができるのか!! …と勢い込んで始まった試合でしたが、初回、1死2塁とさっそく 得点圏に走者を背負うと、次打者の中前安打で本塁返球を焦った(?) 植田選手がまさかの後逸。 簡単に1点を先制され、なんとも嫌~な予感が。 その後も走者をためては失策、安打などで毎回失点を重ね、試合の 主導権はどんどん相手チームのものに。 それでも打線の方は、中盤からようやく相手投手を捉え始め、 5点差で迎えた4回、1点を返してなお2死満塁の大きなチャンスを 迎えます。 ここでもう1本繋がれば、流れは微妙に変わっていたかも知れない 局面だったのですが…。 打席に立った金澤選手は、相手の投球に全くタイミングが合わず あっさり凡退。番記者、ぐぅの音も出ない。。。 結局、その裏にダメ押しの3点を追加されて逃げ切りを許し、 またしてもバッカスさんには勝てず、連敗街道をひた走る結果と なったのでした。 《今回の収穫(=自己満足)のコーナー》 ダメです。今回も「凶作」は継続。 右翼の守備では、打球に追い付けたのにグラブに収められない。 相手打者の右狙いを予測して、前に打球が来ても1塁か2塁で 刺してやろうと思っていたら頭を越される。 あー悔しい。 打っては本文にある通り、全くタイミングが合わず凡打の山。 あー悔しい。とにかく悔しい。 相手に合わせ過ぎか!?。どうも自分の形が保たれていないような 気がする。 さてさて皆さんには、どんな収穫が得られましたか?? 発行者:金澤 弘昌 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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Y.Tsutsumi | 5回0/3 | 4 | 9 | 28 | 1 | 6 | 0 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
Ko.Yamada | 1回0/3 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |