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日時 | 2004年9月4日(土) 13時00分 〜 14時50分 |
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グループ | |
種別 | 「鳴尾浜・悪夢再び…」 |
球場 | 薬業鳴尾浜野球場 |
試合内容 | ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!! さて今回は、昨年、初回に記録的な失点を喫して良いところなく敗れた、 鳴尾浜でのタコヤキリーグの1戦です。 あの悔しさを、今年こそ晴らすことができるのか!? 初回に1点を先制されますが、2回、この日の先発・広瀬選手が自ら 適時打を放ってすぐに逆転。 これはいい兆候か!?…と思ったのも束の間、その直後、グラウンドには いつか見た悪夢のような光景が…。 打ち取った当たりが、ことごとく内野手の手をすり抜けるように失策を 誘発し、瞬く間に逆転を許してしまいます。 次の4回も、またしても野手陣はボールが手につかず、走者を貯めた ところで相手の4番打者に致命的な満塁弾を喫してしまい、ゲームは 一気に劣勢に。 結局、その後は大量失点を取り戻すこともできず、悔しさを晴らすどころか 2段重ねに膨れ上がってしまったのでした…。 よく「甲子園には魔物が棲んでいる」と言われますが、どうやら我々に とっての魔物は、鳴尾浜にお住まいのようで。 とはいえ、右翼への痛烈な当たりをゴロに処理した天宅選手や、左翼への 飛球で飛び出した走者を刺した(はずだった)、長井選手の好返球など、 外野陣の好プレーが随所に光ったのが、せめてもの救いでしょうか。 《今回の収穫(=自己満足)のコーナー》 うむ。ここ最近、まったくヒット打ってない…。 7月3日の住吉公園で打ったのが直近とな。まる2ヶ月だ。 しかもあれ、最終回の「幻の猛攻」の一部だったから、あの記録がなければ どうなっていたことやら。 次の試合も良いグラウンドだし、1本ぐらい打ちたいのぅ。 さてさて皆さんには、どんな収穫が得られましたか?? 発行者:金澤 弘昌 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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Y.Hirose | 4回0/3 | 0 | 9 | 24 | 1 | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
Y.Tsutsumi | 2回0/3 | 0 | 1 | 9 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |