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日時 | 2004年11月20日(土) 12時30分 〜 14時30分 |
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グループ | |
種別 | 「シーズン終盤、意識の違いは結果も変える!?」 |
球場 | 瀬戸公園野球場 |
試合内容 | ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!! さあさあ、今季も残すところはあと2試合。 タコヤキ交流戦で刺激を受けた人も、そうでない人も、それぞれの 意識を持って、悔いのないプレーを心がけたいところです。 そんな中、先発のマウンドを踏んだ堤選手が、立ち上がりから連続三振を 奪うなど上々の滑り出し。 その裏、相手の失策を足がかりに幸先よく1点を先制すると、3回には 内野安打で出塁した広瀬選手が盗塁を決め、直後に浦選手の技ありの 適時打が飛び出すなど、効果的な攻めで2点を追加し、試合を優位に 進めます。 3回まで好投していた堤投手は4回に2点を失いますが、なんとか 後続を断ち、同点までは許しません。 すると打線がこの踏ん張りに応え、5回にまたまた広瀬選手の2塁打 (1・2塁間に転がったふつーの打球が、なぜ2塁打にまでなって しまったのか、いまだもって謎。)から追加点を挙げて突き放すという、 実に理想的な展開に。 その後、互いに1点ずつを取り合い、珍しく追いつ追われつの緊張感に 溢れた試合は、6回裏ダイナマイツの攻撃中、時間切れにてゲームセット! 試合前に植田主将が提唱した「意識改革」が効いたのか、前の2試合から 続いていた、嫌な流れを断ち切る勝利となったのでした!! 《今回の収穫(=自己満足)のコーナー》 自分の成績はイマイチでしたが、シーズンも終わりに近づき、今さら 細かいことをあれこれ考えても仕方ないと、ある意味開き直って動いて いたせいか、この日はなんとなく全てが収穫に思えてしまう。 あとは、今年もいい1年だったと気分よく締めくくれるよう、最後の 1試合に向けて、思いっきり体を動かすことだけですな。 さてさて皆さんには、どんな収穫が得られましたか?? 発行者:金澤 弘昌 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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Y.Tsutsumi | 5回0/3 | 1 | 2 | 20 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
Ko.Yamada | 1回0/3 | 0 | 1 | 7 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |