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日時 | 2005年4月2日(土) 00時00分 〜 00時00分 |
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グループ | |
種別 | 寒さ忘れる、ちょ~久々の大量点!! |
球場 | 服部緑地軟式野球場B面 |
試合内容 | ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!! いや4月にもなれば、もういいかげん暖かくなるかと思えば、この日は 朝からの集合ともあって、まだまだ肌寒いもの。 おかげで番記者はこの日以降、すっかり風邪。したがって試合コメントの 作成まで大幅に遅れることに。。。 とまあ言い訳はこの程度にしておいて、さっそく中身の方へ。 初回に8つの四球と3つの敵失、わずか2安打で12点を挙げてしまうと、 あっという間に主導権を握ってしまったダイナマイツ。 先発・山田浩投手はこれで油断した…と言うわけではないのでしょうが、 直後に3点を返されるものの、その後は持ち直して責任投球回数の4回を 投げ切ります。 攻撃陣の方では、初回の大量点にも緩むことなく、打つ、選ぶ、走ると、 自分達のできることを着々と積み重ねた結果、8安打、19四死球(!)、 22盗塁(!!)、毎回得点のおまけ付きで25点(!!!)を記録。 この大きなリードを保ったまま、定番となった守備の乱れも顔を見せず、 2番手・堤投手が最後をきっちり締めてゲームセット。 開幕連敗後の連勝で、まずは5分の星に戻したのでありました。 しかし、相変わらず特筆すべきは、このチームの大ベテラン勢。 前の週に8回完投した山田慶選手が、この日は2本の2塁打を含む3安打、 4打点。誰かこの人の設計図とか、取扱説明書とか見たことないですか? 絶対、改造手術とか受けているはず。スクープ募集中。 もう1人、守備で注目を集めたのが浦選手。1塁では自身の右を襲った 打球に、捕手に回っては後方への小飛球に、いずれも見事に反応。 意外な!?(←失礼。)機敏さを見せてくれたのであります。 ただ、きっとあの空中浮遊にも仕掛けがあるはず。誰かタネ明かし求む。 これもスクープ募集中です。よろしく…。 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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Ko.Yamada | 4回0/3 | 3 | 3 | 21 | 1 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
Y.Tsutsumi | 2回0/3 | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |