試合結果 vs ハリケーンボトムス
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1234567 R
大阪ダイナマイツ 0010000 1
ハリケーンボトムス 202005x 9
日時2022年6月18日()  11時00分 〜 13時00分
グループ
種別 ジャンプふたたび!?の巻
球場真田山野球場
試合内容【だいすぽ昔話】

もうずいぶん昔のことじゃった。まだ、腰が痛い、ベンチがいい、といった
弱音が出てくることが到底想像できなほど元気だったころ、こんなことがあった

「ベースがない」

  が、

「対戦相手は来ている」

場所は小林球場(のはず)。選手は全員揃っているが、ベースを持っているメンバーが
急遽試合に来れなくなった。(はず)

当時のダイナマイツ首脳陣がひねり出した 

(対策案その1)
 ベースを足で書く。ずずずーって□(四角)を地面に書いてみる。

  → ファーストがどこかわからない、、、

(対策案その2)

 落ちていたジャンプの切れ端を1塁ベースとされる地点に置いてみた。
 さらにもう一工夫。パラパラとしないようにタオルで巻いてみた。

  → 目印としてはなかなかわかりやすい
  → 強い風が吹くと飛んでいく、、、
  → タオルは真っ黒

 こんなんではあるが、試合を諦めずやり切った(ハズ)である

【だいすぽ今話】

そして、今、ベースをもった番記者が、仕事でトラブル発生!今夜は徹夜決定!
取りに行っても仕事場にはベースはない
という報を試合前日に慌てるダイナマイツ首脳陣。
 ・相手さん持ってない?
 ・真田山にあったんじゃない?
 ・天ちゃん持ってんじゃね?
などと、右往左往、右往左往

そう、あの思い出が蘇る。あの時の監督って、オレじゃねえか。2度もこの事態
に遭遇するのか。ジャンプ買ってこようかな、、、

結局、審判さんに持ってきてもらうことができ、部費からジャンプ代290円が
支出されることはなかった


【だいすぽ試合編】

試合内容?おぼえてないなあ。試合前のドタバタでもういっぱいいっぱいですわ。
「盗塁なしね~」という言葉を守備側で耳にするいつもどおりの試合展開で
ゲームセット。なんとかしたいものですなあ。


【だいすぽこぼれ話①】

この当時、だいすぽが面白いので毎週楽しみしています!という対戦相手から
数多く頂戴していた。(これホントの話)
しかし、初代・番記者は周囲の期待に反し、年々遅筆が激しくなり、いつの間
にか隠遁生活に入ったようだ。
最近は仕事に忙しく、ベースを現地に運べなくことがあるらしい。


【だいすぽこぼれ話②】

文章中に【ハズ】という言葉並ぶことがあるが、これこそまさに
 ダイスポクオリティ
である。記事の正確性について、少々のことは気にしないのである。
脈々と初代番記者時代から続く伝統なのである

なお、落ちていた雑誌はたしかジャンプであったハズであるが、違うかも
しれないのである。

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567















1M.Kida 二ゴ三振右併3 3
2T.Kadokita 四球s右安①s遊ゴ3 2 1 1 2
3S.Ogata 三振三ゴ三振3 3
4Y.Kawasaki 三振遊ゴ二ゴ3 3
5F.Tanaka 一直二ゴ2 2
6S.Yabuta 死球s三振2 1 1
7T.Toda 三振遊ゴ2 2
8M.Matsushita 四球s三振2 1 1
9S.Anan 四球左二2 1 1
10H.Ueda 投飛遊ゴ2 2
11K.Ura 三ゴ四球2 1
12T.Ogino 四球●s一飛2 1 1 1
合計 28 22 2 1 1 5
投手成績
投手名 投球回数



















F.Tanaka 5回0/3362756050000
S.Yabuta 1回0/333600030000