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日時 | 2024年3月9日(土) 11時00分 〜 12時45分 |
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グループ | |
種別 | 練習試合(野球やっていい気温じゃない) |
球場 | 左専道運動場 |
試合内容 | 2024年の開幕戦。めっちゃ寒いやーん。
開幕のマウンドを任されたのは岸本投手でしたが初回、安打と失策などで招いた 無死満塁のピンチから、続く打者には低く強い弾道でレフトのポール際へ打球を運ばれ、 これがなんとフェンスを越えていきなりの4失点。 開幕戦で1死も取れずに(取るチャンスはあったけど)満塁被弾は恐らくダイナマイツ史上初。 4人で4点の最高効率(笑) それでも岸本投手はこのあと4回まで投げ、被安打も散発で追加点を許しません。 打線は4回までに、横山選手や岸本選手自らのタイムリーなどで取られた分を取り返し、 試合を振り出しに戻します。 しかし、5回からマウンドに上がった横山投手が代わりっ端を捉えられ、レフトへ痛恨の 勝ち越され弾を許してしまいます。 さらに次の回にも走者を1人置き、今度はライトの頭上を越される2点本塁打で点差拡大。 初回の守備に始まり、どうやら今日の悲しみを背負うのは君のようだ。 最終回の攻撃では、1点を返してなお2人の走者を塁上に置いて粘りを見せますが…。 最後は下位打線、怒涛の4連ゴロで試合は終了。 結果的には相手のスイングの強さに屈した形ですが、実のところ失点は全て3本の本塁打に よるものなので、それがなければ勝負の行方も変わっていたのかも知れません。 あと3ランが出ていればサイクル本塁打(笑) 今日投げた岸本投手、横山投手とも、決して悪くはなかったと言えるのでは。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | Y.Suzuki | 二ゴ | 投飛 | 遊飛 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
2 | F.Tanaka | 四球●s | 遊飛 | 二ゴ | 3 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
3 | D.Yokoyama | 中安①●s | 三ゴ | 二飛 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
4 | K.Kishimoto | 右二① | 左安s | 一ゴ | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
5 | S.Yabuta | 三ゴ | 四球●s | 四球s | 3 | 1 | 1 | 2 | ||||||||||||||
6 | Y.Tsutsumi | 投ゴ | 四球 | 四球● | 3 | 1 | 1 | |||||||||||||||
7 | H.Ueda | 三ゴ | 三ゴ● | 三ゴ | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
8 | K.Ura | 左飛 | 遊ゴ | 三失① | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
9 | M.Kida | 四球s | 四球 | 三ゴ | 3 | 1 | 1 | |||||||||||||||
10 | H.Kanazawa | 三振 | 四球 | 遊ゴ | 3 | 2 | ||||||||||||||||
合計 | 30 | 22 | 3 | 5 | 3 | 6 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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K.Kishimoto | 4回0/3 | 3 | 4 | 20 | 1 | 1 | 2 | 5 | 1 | 0 | 3 | 0 | |
D.Yokoyama | 2回0/3 | 3 | 3 | 11 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 |