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| 日時 | 1999年11月6日(土) 15時00分 〜 17時00分 |
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| グループ |  |
| 種別 |  どうしたダイナマイツ、なんか変だぞ… |
| 球場 | 千里北町公園野球場 |
| 試合内容 | ダイスポ！
ダイナマイツスポーツ！！ さて今回は、爽やかすぎる秋の青空の下でＬＡドリームスさんとの初対戦。序盤は両チームの先発投手が互いに好投。ダイナマイツ打線は相手投手を攻めきれず、ランナーを出しながらも要所をしっかりと抑えられれば、こちらの先発・江西投手もテンポのいいピッチングで相手打線に付け入る隙を与えず、両軍のスコアに０が並んでいきます。 しかし迎えた４回、それまでなかなかタイミングが合わずに苦しめられた打線が１点を先制すると、続く５回にももう１点を追加し、なんとか２点の援護をもぎ取ります。ところが６回、好投を続けていた江西投手がこの回の先頭打者に粘られ、安打で出塁を許すとここから突如リズムを崩し、守備の乱れにも突け込まれてあれよあれよという間に３失点。逆にリードを奪われたダイナマイツはその裏、意地の攻めで１点を返し追いついたものの、最終回にまたもや勝ち越しを許して結局そのまま試合終了。ありゃま、なんか最近にはあまりなかったパターンでの敗戦となってしまいました。 …でこの試合、私自身で自分への反省を込めて振り返ってみたのですが、どうも個人成績を変に意識しすぎていたような気がしますねぇ。打席での考えや発言などが、試合の流れをどこかへ置いてきてしまっていたような…。もちろんこれは先にも書いた通り、あくまで私個人の自分自身に対する反省点であり、チームの皆さん個々の考えにまで及ぶものではないことを、重ねて記しておきます。m(__)mもっとも、これはこの場に書くべきことではないのかも知れませんが。 まぁとにかく、今季も残りわずかとなってきたことです。今日の反省はまた今後に生かすとして、残り試合も普段通りにのびのび楽しく、あらゆる面で悔いのないようにがんばりましょう！。＼(^0^) 発行者：金澤 弘昌 |