試合結果 vs シムボンバーズ
≪前の試合 次の試合≫


1234567 R
シムボンバーズ 5010050 11
大阪ダイナマイツ 0000024 6
日時2003年9月13日()  10時00分 〜 12時20分
グループ
種別 心配のしすぎ?
球場服部緑地軟式野球場A面
試合内容ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!!

あのダイスポ名物記者が病に臥せってしまい皆勤記録が途絶えてしまいました。
体調回復が長引かねばよいのですが、心配です。
さて、今日の試合、台風通過に伴う風雨が心配されましたが、どこかに晴れ男がいるのでしょうか?
とってもいい天気の中の試合開始となりました。先発は広瀬選手。豪腕復活なるか!と期待を背負っての登板です。
初回、台風の影響による風か?いや、太陽の日差しが目に入ったのか?
不思議なほどにフライがあがるとダイナマイツ守備陣は、こける、見送る、間に落とすなどの拙守を披露。
これに四球とクリーンヒットをミックスして計5失点。
そして3回にも同じように1点を失ってしまい広瀬選手の足やら手を引っ張ってしまいます。
しかし、さすが広瀬選手!大量失点にもかかわらず終始落着いた投球を続け4回を投げきりました。
次回以降の登板に期待が膨らみます。一方、守備陣の乱調が今後の試合で出なければいいのですが、心配です。
2番手でマウンドにあがったのはベンチから大きな声で盛り上げていた山田(慶)選手。
5回は0失点で抑えるも、今日はいつもの高速スライダーに精彩がありません。
6回は相手打線につかまり、また、不運も重なって5失点。ちょっとお疲れだったのではないかしら?心配です。
こうして6回表を終わったところで11対0。ここまで投手の話題しかでてきていない!
なぜだ?そうです、この回までノーヒットノーランに抑えられていたのです。書こうにも書くネタがありません。
このネタ不足の中6回裏にやっとのことで金田選手が適時二塁打が出ます。
最終回にも植田選手の適時二塁打などで最後の反撃に出るも時既に遅く、11対6の完敗です。
打撃陣の早期復調が待ち望まれますが、とっても心配です。うーん、いろんな心配事が増えてしまいました。
しかし、連戦が続きます!皆さん頑張っていきましょう!おー!

あ、そうそう、7回表に柳選手が“ほのおのすとっぱー(自称)”としてマウンドにあがり0点に抑え、
“ほのおのすとっぱー計画(仮称)”が始動したと豪語していたことも付け加えておかねばなりません。。。
とっても、とっても心配です。

発行者:爺