| ||||||||||||||||||||||||||||
日時 | 2003年9月27日(土) 13時10分 〜 14時50分 |
---|---|
グループ | |
種別 | 「遠い白星、現状打破のカギはどこ!?」 |
球場 | 鶴町南公園野球場 |
試合内容 | ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!! 今日の番記者は仕事の都合で欠場のはずでしたが、予想外に早く 片付いたので途中参加♪。 なんでも、初回に満塁の好機があったとか言う話ですが、私は当然 見てません。従って、査定(なんの?)の対象にもなりません。 序盤に活躍した方、残念でした~。\(^-^) しかし、今季まだ勝ち星のないタコヤキリーグ、なんとか1勝目を 挙げたいところなのですが…現実は厳しいもの。 相手は毎回得点を上げるのに対し、ダイナマイツは凡打の山…。 せっかくのいい当たりも正面を突いたり、相手の攻守に阻まれるなどの 不運もあって、2回以降は無安打に抑えられてしまいます。 むむ。。。これでは勝利には程遠い。。。 ところで今回、なぜか私の中で妙~に客観的に、互いのチームの 打撃や守備を比較しながら見ることができました。 そこで感じたのですが、打球ひとつ取っても、相手は強いライナー性が 多いのに対し、こっちはフライなどで勢いのないものが多数…。 守備面でも、相手には反射的な一瞬、あるいはグローブを差し出す 最後の1歩で取られてしまうのに対し、こっちは届きそうな打球にも ごくわずかに及ばない。 いずれにしても、相手の投球や打球に対する「球ぎわ」への集中力、 意識のようなものが「数字的なもの以外」の差として、ものすごく 大きかったのではないでしょうか?? (もちろんダイナマイツにも、強い打球や機敏な守備はありましたが) 私もあまりエラそうなことは言えませんが、次回以降の試合には そんなところも意識して、臨んでみてはいかがでしょうか? 以外と、好ゲームのカギが隠されているかも知れませんよ…。 発行者:金澤 弘昌 |