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日時 | 2018年3月24日(土) 13時10分 〜 15時00分 |
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グループ | |
種別 | 再三のピンチを凌ぎ最少失点に抑えるも、もう一歩及ばず今シーズン初黒星 |
球場 | 桃谷野球場 |
試合内容 | 雪国 東京から駆け付けた広瀬選手・植田選手に「関西はこんなに良いよ!」と言わんばかりの野球日和。
この陽気の中、テンションMAXの広瀬選手の甲高い掛け声がグランド中に響き渡ります。 家族が応援に来てくれた尾形選手のレフトオーバーの2塁打と先週グランドには来たがヘルメットを運んだ だけで、試合には出られず泣きながら帰宅した4番 藪田選手のうっぷん晴らしのセンター前タイムリーで 幸先良く先制しました。 先発は、何故かシーズン前に右手中指を突き指した伊藤選手。1~2回は何とか無失点に抑えましたが、 3回に3四死球と3安打を浴び3失点で逆転を許します。でも、徐々に安定感は増して来ましたね。 リリーフは、堤選手。ランナーを出しますが、テンポの良い投球で得点を許さない、さすがのピッチング でした。 ダイナマイツも6回に植田選手のセンター前ヒットと長男の「頑張れー!」の応援に後押しされた尾形選手 のレフトオーバーのタイムリー2塁打で1点差に迫ります。しかし、粘りもここまで。惜しくも1点差で 今シーズン初黒星を喫しました。 終わってみれば、相手の攻撃は毎回出塁・9安打でしたが、15残塁(満塁3回)と最後の1本を許さない 粘り強い試合が出来ました。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | H.Ueda | 三振 | 遊失s | 中安●s | 3 | 3 | 1 | 1 | 2 | ||||||||||||||
2 | S.Ogata | 左二● | 三振 | 左二① | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
3 | Y.Hirose | 三振 | 三振 | 左飛 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
4 | S.Yabuta | 中安① | 左飛 | 三ゴ | 3 | 3 | 1 | 1 | |||||||||||||||
5 | K.Watanabe | 投ゴ | 一ゴ | 三振 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
6 | T.Kadokita | 捕飛 | 投飛 | 四球 | 3 | 2 | |||||||||||||||||
7 | H.Kanazawa | 中飛 | 三振 | 三飛 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
8 | K.Ura | 三失 | 右飛 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
9 | Y.Tsutsumi | 遊ゴ | 遊飛 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
10 | T.Ogino | 四球s | 三直 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||||||
11 | Y.Itoh | 投飛 | 遊飛 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
合計 | 29 | 27 | 4 | 2 | 2 | 3 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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Y.Itoh | 3回0/3 | 3 | 3 | 19 | 2 | 5 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
Y.Tsutsumi | 4回0/3 | 0 | 0 | 20 | 1 | 2 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 |
M.Hirai | スコア |