チーム紹介


チーム名称ハリケーンボトムス
種別軟式野球
設立1999年
戦歴
年度試合引分無効勝率
199900000.000
200000000.000
200100000.000
200200000.000
200300000.000
200400000.000
200500000.000
200600000.000
200700000.000
200800000.000
200900000.000
201000000.000
201100000.000
201200000.000
201343152710.357
201439181920.486
201538122420.333
201635191420.576
201733112020.355
201834191500.559
201938132050.394
202032141350.519
2021117400.636
2022102800.200
202373400.429
2024110001.000
通算321134168190.444
連勝記録6連勝
無敗記録7連無敗
連敗記録9連敗
最多得点21点
最多失点30点
1試合最多安打21本
1試合最多盗塁10個
1試合最多奪三振11個
連続イニング得点10回
連続イニング無失点15回
連続イニング失点8回
代表[10] 大 将
副代表[0] キノケイ
監督[31] トビー
助監督[18] 市之瀬
主将[22] 永 畑
副主将[1] ト モ
メンバー数18人 (+休部中 10人)
平均年齢60.0歳
メンバー構成一般 混合
所属連盟・協会O2リーグ
ホーム球場甲子園って言ってみたい
活動地域大阪
活動日
時間帯
早朝       
午前      
午後       
ナイター        
自己評価レベルLv.1.0
戦力 
ポリシー週末運動
メンバー募集
対戦相手募集
チーム紹介私たちハリケーンボトムスは、過去の経験や年齢などに関係なく、
ただただ純粋に「毎週でも野球がしたい!」「ヘタやけど頑張るから試合には出たい!」 と
真剣に考えている野球バカがインターネットを通じて集まったチームです。
「大半のメンバーが部活などのマトモな経験なし、30歳以上のおっさん、しかも元々は全くのアカの他人…」
というチームカラーはそのままに、出会いと別れを繰り返しながらチームは存在し続け、
その時々のメンバーの野球に対する「想い」の積み重ねでチームは確実に代謝し続けて来ました。

実力・能力も確かに大事ですが、我々の最優先事項は「想い」であり、
「野球に対する熱意・取り組む姿勢」です。
ゆえに試合のオーダーにおいても、戦力面でのみ言えば、
敢えて「敗戦への近道」を選択することもしばしばです。
しかし それが我々のポリシーであり、
熱心に参加するメンバーに報いるこのポリシーこそがHBの屋台骨として、
チームをサスティナブル(持続可能)なものとし、存続させてきました。
草野球にエラーはつきもの(肯定はしませんが)、
「こらーっ!!へたくそー!!」という罵声を浴びながら、
「なんで休日までこないに怒られなあかんねん、オレ、一応創設者で代表やねんけど…」
などと頭の片隅にやや納得行かない想いを抱えながらも(笑)、
一生懸命遊ぶ!真剣に遊ぶ!各々が向上心を持ってやった結果として勝てればそれがベストだと、皆が思っています。

我々は地区連盟優勝などのハイレベルな所は目指しません。
と言うより、殆どが素人の我々が毎週頑張ったところで連盟のA級で優勝できるほど草野球界も甘くはありません。
一口に『草野球』といっても、レベルが違えば同じ土俵で戦うどころか、そもそも野球になりません。

ハリケーンボトムスは
『三十すぎても素人でも頑張りゃ芽が出て花が咲き、四十過ぎてもややメタボになっても持続可能』
なレベルの野球をこれからもやり続けていきたいと考えます。

アラフォー、アラフィフの野球経験者は若いアラサー未経験者に指導しながら「今の自分の身体に優しい」野球をし、
未経験者の若者は「こんなおっさんに負けてたまるか!」と蒼い負けん気を発揮することで、
メンバーそれぞれの向上心とモチベーションがチームの核となり、HBはこれからも転がって行くことでしょう。

現在の主力である昭和35〜45年生まれのメンバー全員、
おしめをするようになってもグラウンドに立ち続け、
腹上ではなく塁上で死ねれば本望とこれからも精進してまいります。どうぞみなさんよろしくお願いいたします。


代表 清水裕之