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日時 | 2019年2月20日(水) 19時15分 〜 20時50分 |
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種別 | |
球場 | 大井ふ頭中央海浜公園B面 |
試合内容 | 今季2戦目は、前回の試合と全く同じメンバーでの戦いとなりました。
バッテリーは、前回に引き続き 中牧―野間。 内野は、裵、山澤、山田、石川 外野は、東、柳谷、樋口 前回とは、東と石川のポジションが反対になっております。 立ち上がりの中牧ですが、先頭から3者三振という今までにない最高の立ち上がり。 しかし2回、甘く入ったストレートをレフト前に運ばれると、盗塁ののち、再度レフト前ヒットで先制を許す展開。 3回は四球でランナーを出すと、右中間へタイムリーを打たれ2点目。 4回に3者凡退で流れを引き寄せHQJの攻撃。 先頭の柳谷がチーム初安打を放つと、送球エラー間に2塁へ到達。 ※記録1ヒット1エラー 山田がぼてぼての内野安打で続くと、裵にはライト前ヒット。 しかし、一死満塁から無得点となりこの攻撃が最後まで響くことに。 5回には、ヒットから後逸でランナーを進めるとタイムリーを浴び1失点。 6回も、ヒット~盗塁、タイムリーを浴び1失点。 毎回のようにボディブローのように1点ずつ献上する流れ。 時間があり、8回裏。 先頭の樋口が死球で出塁すると、柳谷も死球で二死2・3塁。 山田が左中間に2点タイムリーツーベースでようやく2点を返すと、裵もレフト前タイムリーで1点差。 追い上げもそこまでで1点差の配線となりました。 この試合は、先の塁でアウトにしなければならないところで取れずに、その後失点等、失策にならない失策があり 3月のリーグ戦に向けて改善が必要になってくると思われます。 投手陣は好調で、中牧の打たせて取るピッチングも安定感が出て着ており、エース東と合わせて2枚看板の確率となりそうです。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 柳谷 隆之 | 四球 | 三内 | 中飛 | 死球● | 4 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||||
2 | 東 泰隆 | 遊併 | 遊飛 | 投飛 | 投飛 | 4 | 4 | |||||||||||||||||
3 | 山田 大介 | 三振 | 遊内 | 中直 | 中二②● | 4 | 4 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||||||
4 | 裵 鼎均 | 三振 | 右安 | 左二 | 左安① | 4 | 4 | 3 | 1 | |||||||||||||||
5 | 中牧 恵二郎 | 投ゴ | 三振 | 二ゴo | 四球 | 4 | 3 | |||||||||||||||||
6 | 石川 正太郎 | 二ゴ | 左直 | 遊飛 | 投ゴ | 4 | 4 | |||||||||||||||||
7 | 野間 啓 | 三振 | 三振 | 三振 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||
8 | 樋口 政夫 | 一ゴ | 三振 | 死球● | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
9 | 山沢 英樹 | 右飛 | 二飛 | 二飛 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||
合計 | 33 | 29 | 6 | 3 | 3 | 0 |