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日時 | 2019年5月8日(水) 19時10分 〜 20時45分 |
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種別 | HNL第5節 |
球場 | 大井ふ頭中央海浜公園B面 |
試合内容 | 今季リーグ第4戦目(合計9戦目)は昨年度優勝チームであるアストロモンキーズさんとの対戦。
元全日本の4番を抱える最強チームの1つです。 先発はエース東。 今季リーグ戦は防御率0.00と失策以外で得点を許していない状況。 1回表:先頭打者にファースト内野安打を許すと、続く2番はサードゴロも野間が補給出来ず。 失策で無死2・3塁となり、3番打者にレフトへタイムリーを浴び先制を許してしまう展開。 内野ゴロの間にも1点を失い、初回2点のビハインドを背負ってのスタートとなりました。 1回裏:先頭の柳谷が四球で出塁し盗塁。無死2塁のチャンスを作るも後続続かず無得点。 2回表:下位打線から始まる攻撃を東が四球1つを許すも無失点。 2回裏:5番中牧からの打順も3者凡退。 3回表:先頭を四球で出すが、その後を抑えて無失点。 3回裏:先頭の塚田が四球を選び山澤が死球で無死1・2塁。 塚田が飛び出し牽制死。柳谷も三振し二死2塁もから東、山田の連続タイムリーが出て同点。 その後、二死満塁も石川が三振に倒れ同点止まり。 4回表:内野安打、四球で二死1・2塁もピンチを迎えるも無失点。 4回裏:野間、塚田、山澤が3者連続四球で、一死満塁から東が勝ち越しタイムリー。セカンドから塚田がホームを狙うも タッチアウト。 5回表:簡単に二死を奪うも、3番打者に四球、4番昨年ホームラン王の鈴木さんをセンター前ポテンヒットに打ち取る?も センター柳谷の悪送球で同点にされてしまう。 5回裏:4番からの攻撃も3者凡退。 6回表:時間の関係で最終回。東も負けずと3者凡退に抑える。 6回裏:最終回の攻撃。 先頭の野間がライト前ヒットで出塁しワイルドピッチで無死2塁。 塚田が三振に倒れるも、山澤が三塁への内野安打で一死1・3塁。 山澤の盗塁し一死2・3塁。 ここで主将で、暴投をした柳谷。 汚名挽回のチャンスも三振。 東が狙いすました1・2塁間への当たり。打った瞬間抜けたと思われましたが、セカンドのダイビングキャッチ。 スーパープレーが飛び出し無得点。 しかし、昨年の優勝チーム相手に同点という形で成長を示せたのではないでしょうか。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 柳谷 隆之 | 四球s | 三振 | 投飛 | 三振 | 4 | 3 | 1 | ||||||||||||||
2 | 東 泰隆 | 投飛 | 右二①● | 中安① | 二ゴ | 4 | 4 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||||
3 | 山田 大介 | 投ゴ | 中安① | 遊ゴ | 3 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||||
4 | 裵 鼎均 | 三振 | 左安 | 三振 | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
5 | 中牧 恵二郎 | 二ゴ | 死球 | 三振 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
6 | 石川 正太郎 | 一ゴ | 三振 | 一ゴ | 3 | 3 | ||||||||||||||||
7 | 野間 啓 | 三振 | 四球● | 右安 | 3 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
8 | 塚田 眞歩 | 二安k | 四球 | 三振 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||||
9 | 山沢 英樹 | 死球● | 四球 | 三内s | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
合計 | 29 | 23 | 7 | 3 | 3 | 2 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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東 泰隆 | 6回0/3 | 0 | 3 | 29 | 3 | 4 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |