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日時 | 2018年6月7日(木) 19時15分 〜 20時50分 |
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種別 | HNL第7節 |
球場 | 大井ふ頭中央海浜公園B面 |
試合内容 | 前回5月30日のミステリアス戦を雨で流し、まだ今季リーグ戦5試合目。
今季10試合目、HNL第7節で5試合目の相手は有隣協会さんとの今季初戦。 第1節にも組まれていたが、雨天中止となっていた。 HQEは先攻。 初回、柳谷、中牧、東と今季1度も三者凡退がなかったが、ここで三者凡退スタート。 しかし、2回、先頭の山田がラッキーなイレギュラーヒットで出塁。 続き裵も四球を選び、一死2.3とチャンス。 二死後、山口がライトオーバーのタイムリーツーベースを放ち2点を先制。 これはデカい。 守りは今日の先発は東。 前回のリーグ戦であるアストロモンキーズ戦以来の登板。 初回先頭を三振スタート。四球を挟むも無失点の立ち上がり。 2回も、失策から無死1.3塁のピンチを作るもそこからが圧巻。 3者連続三振で切り抜けた。 3回、四球から牽制悪送球、ライトの送球エラーでピンチを広げると、初ヒットがタイムリーとなり1点を返される。 5回にも四球から、暴投でピンチを招くとタイムリーツーベースを浴び同点。 しかし、今日の東は最高の出来。 延長を含め8イニングを投げ、被安打2(四球5)とタイムリーの2本だけに抑える好投。 14奪三振と完璧に近い内容。 点を取られた時だけは、失策、四球が絡んでしまったのが残念。 勝てた試合を逃してしまった印象です。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 柳谷 隆之 | 三振 | 三振 | 三飛 | 投飛 | 4 | 4 | |||||||||||||||||
2 | 中牧 恵二郎 | 二ゴ | 三ゴ | 死球s | 三振 | 4 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
3 | 東 泰隆 | 投ゴ | 三ゴ | 四球 | 投飛 | 4 | 3 | |||||||||||||||||
4 | 山田 大介 | 三内● | 三振 | 死球 | 一飛 | 4 | 3 | 1 | 1 | |||||||||||||||
5 | 裵 鼎均 | 四球● | 三ゴ | 三振 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
6 | 山沢 英樹 | 三ゴo | 投飛 | 二飛 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||
7 | 樋口 政夫 | 一ゴ | 三振 | 三振 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||
8 | 山口 寛法 | 右二②k | 捕飛 | 三振 | 3 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||
9 | 砂金 修平 | 四球 | 三振 | 四球 | 3 | 1 | ||||||||||||||||||
合計 | 31 | 25 | 2 | 2 | 2 | 1 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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東 泰隆 | 8回0/3 | 1 | 2 | 32 | 14 | 5 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |