板橋リボルバー

試合結果 vs ULtimateB.C
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123456 R
ULtimateB.C 034000 7
板橋リボルバー 100200 3
日時2017年8月6日()  10時05分 〜 12時00分
種別 SKLリーグ戦
球場大宮健保25面
試合内容大金星を逃したリボナインは切り替えて2戦目ULtimateB.C(以下ULBC)の待つ健保25面に続々到着。
ULBCも九段下WINS戦の途中でリボ同じくダブルだったようだ。
このチームとは2014年に一度対戦があり、その時は6-7と接戦で負けている。
同年SBL決勝GP1回戦で対戦が決まっていたがリボが板連と被ってしまい泣く泣く棄権した事もあった。

三井田-星野の同級生バッテリー、守備体系も1試合目とは変えていき何とか勝利しダブル連敗は避けたい。
1裏先頭打者のショートゴロを福田が弾き出塁させるも三井田が後続を抑え無得点。
1裏リボは先頭星野が死球から盗塁、福田のライト線への技ありタイムリーで先制、1死後坂本もヒットでつなぎチャンス拡大も土本、藤田倒れ1点止まり。
相手先発澤舘投手もリボならローテに入れるレベルの投手で攻略は容易ではないだろう。

2表2死3塁から山岸選手のタイムリーで同点、更にラストバッター小池選手の2ランHRであっという間に勝ち越される。
3表もULBC打線の餌食となり4失点、試合も1-7とワンサイドの予感。

4裏1死から藤田ヒット、三井田、高尾の連続死球で満塁の追い上げチャンス。
相川のライトへ犠牲フライと相手エラーで2点返し3-7、まだまだいける!
三井田は4回まで投げてもらい疲れっきって降板。

5表から先のホワイトブルズ戦112球完投の渋谷が登板(酷使ともいえる登板も本人に聞き取り済み)
さすがに2イニングをパーフェクトに抑えるもリボナインからはさっきの試合でやれとの野次も(~~)

打線は相手投手を打てずにそのまま3-7で完敗、真夏のダブルはやってしまった感のある連敗で終わった。

リーグ戦は5連敗となり借金3、今季の通算成績も12勝12敗と貯金がなくなった。
板連もまだ2大会残っているのでこのままズルズルと負け癖をつけてはいけない。
次週は人数不足で休み、各選手ゆっくり休んで盆明け20日からの始動に備えしっかりと準備して欲しい。

そして今年発足したSKLリーグのイベントでオールスターゲームがメットライフドーム(深夜枠だが)開催される。
リボルバーからは坂本(打撃成績15位以内)、渋谷(MIP投票)が選出された。
坂本は参加、渋谷は仕事の都合で断念。
各チームの見知らぬ選手同士での野球となるが坂本にはチーム代表としてリボルバーをアピールして欲しい。
他選手プロスタの雰囲気を味わいたいのなら参加はOKです。
翌日朝一での板連秋大会がかなり濃厚だが・・

打者成績 凡例...
打順守備選手名123456















1ホッシー死球●s四球ss遊飛3 1 1 3
2福ちゃん右安①s四球s投ゴ3 2 1 1 21
3芦さん三振三振投飛3 3 1
4坂本左安s二飛三ゴ3 3 1 1
5ツッチー三振捕邪2 2
6監督一飛左安●s2 2 1 1 1
6デラ三失ss1 1 2
7ミー右飛四球●s2 1 1 1
7マジン三振1 1
8チャラ二ゴ四球四球s3 1 1
9相川三振右犠①一飛3 2 1
10渋谷三振遊失三振3 3
合計 29 22 3 3 2 11 2
投手成績
投手名 投球回数



















ミー0回0/3670111817900
渋谷0回0/3000200002300