2018/7/1 (日) |
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会社の社内報に載りました!
(◆社内報 拡大クリック) |
2018/6/23 (土) |
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本日、千葉県1部リーグ戦。対戦相手は市原いちょう(銀杏)。
ミキオ投手が2安打に抑えましたが、5失策で5失点。残念ながら敗戦です。 3月の練習試合の写真は、このHPの左下のリンク集の試合スナップ写真の最初のほうに収めてあります。 最終回1点差、代打平松選手。チーム最高打率の期待に応えて、センター前ヒット! 逆転ののぞみをつなぐ。 |
2018/5/21 (月) |
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東日本大会、準優勝!!!
初出場ながらトーナメント1回戦を2点差で勝ち抜き、翌日の2回戦を2点差、3回戦は1点差で勝ち上がりました。 そして迎えた月曜日、老体に鞭打っての準決勝。 追いつかれタイブレーク。6点取っても6点取り返され、2イニングのタイブレーク。 9回表の4点を守り抜き、12対11の大激戦を制しました。 決勝戦はあこがれの新しい太田球場。ヘトヘトな中、相手は仙台のチーム。 奇しくも宿が一緒・・・同じ太田の長芋トロロを食べての戦いです。 3点先制されるも、すぐに4点を返す。しかしみんな5試合目で体が動かない・・・ じわじわと離され3点差をつけられてあと2回。1イニング6点打線があるから、 頑張りましょう!とあきらめない野球をベンチ一同でやって、1点返した最終回。 3点取られてもまだあきらめず、なんと4点を返しあと1点。一番当たっている奥田を迎えてのここ一番(写真)でした・・・ 残念ながら、来年に課題をたっぷりのこして笑顔の準優勝。 お互いの奮闘に握手握手のノーサイドでした。 3試合続けての1点差ゲームにみずから感動でした。 閉会式では全日本連盟会長らから、君津サムライのあきらめない心に感動していただき、しっかりした下半身でのバッティングと、野球の礼儀をユニフォームからできているチーム、として褒められました。 太田市の温かいおもてなし、宇都宮と仙台の新しい仲間に、負けた悔しさも吹っ飛ぶさわやかさ をもらいながら、千葉へ帰りました。4日間お世話になった太田グランドホテルと、 太田市の関係者みなさんに御礼申し上げます。また来年もよろしくお願いいたします。 9月の社会人野球日本選手権関東予選のときには、かずさマジックの応援にまた来ます。 毎日新聞社様、記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。 ◆毎日新聞◆(クリック) 太田市長旗争奪東日本大会 君津サムライが仙台に敗れ準V /千葉 ◆毎日新聞◆(クリック) 決勝で仙台ブルースターズ(宮城)が君津サムライ(千葉)に12-11で競り勝ち、初優勝を果たした。序盤から激しい点の奪い合いとなり、君津が最終回に4点を挙げて1点差に迫ったが、仙台が逃げ切った。 千葉県の代表に出してくれた千葉県連盟と、全国大会を運営してくださる全日本連盟 の皆様にも心から御礼し、3年目の新生チームをもっと精進することを誓いながら 感謝いたします。ありがとうございました。 そして何より、チームづくりに熱い討論をしながら、人生に新しい友人と生きがいを与えてくれるチームの仲間たち全員に感謝して、全員がグランドで倒れるまで野球に尽くすことを誓います。 特に、今回の大会に時間とお金をかけて来たものの、試合には出場できず裏方に徹してくれた選手の方たち、試合で戦う食事環境やベンチの負けない雰囲気を盛り上げてくださり、ありがとうございました。おかげさまの準優勝です! |
2018/5/21 (月) |
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毎日新聞 5月26日千葉版
君津サムライが仙台に敗れ準V 写真右から、準優勝カップを太田市から受け取る君津サムライの渋谷選手9、山田監督30、新原コーチ24、難波選手13、畠山選手6。後ろは仙台ブルースターズ。 |
2018/5/20 (日) |
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決勝戦の最終回、怒涛の反撃を開始した君津サムライ。伊藤選手の打撃も好調。 |
2018/5/19 (土) |
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準決勝 宇都宮戦
2回、左中間を抜いて本塁突入の奥田選手。この大会では最高のパフォーマンスを残した。 |
2018/5/10 (木) |
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敢闘賞に奥田選手 |
2018/5/10 (木) |
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東日本大会の試合結果
仙台との決勝戦、試合開始。 |
2018/5/9 (水) |
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群馬県 太田市
新しくできた球場での還暦野球東日本大会の開会式。 この球場で試合するには、トーナメント4試合を勝ち抜いて決勝まで来なければできないが、やってみたいな~ |
2018/5/9 (水) |
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日本各都県から集まった還暦強豪チームたちです。
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