長尾会(Naga♂kai)

試合結果 vs キャッツアイ
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1234567 R
長尾会(Naga♂kai) 4030000 7
キャッツアイ 1100012 5
日時2018年3月4日()  13時10分 〜 14時50分
種別 練習試合
球場小平市萩山公園グラウンド
試合内容2018年 オープン戦

今シーズン初試合

対戦チームは東久留米市軟式野球連盟2部所属の「キャッツアイ」さん

なんと昨年の秋季大会では優勝しているチーム

大量失点を奪われることを想定しながら戦いに挑んだ

先攻は長尾会、後攻はキャッツアイで13時10分 試合開始

初回、先頭打者 今野(28)がいきなりデッドボールで出塁するとすぐさま盗塁を決める
さらに3盗を成功させ初回から先制のチャンスをつくると、続く2番 末田(13)も四球で出塁すると、すぐさま2盗を決め、先発投手が制球に苦しんでいる中、さらに3番 小俣(11)、4番 後藤(16)と連続四球で押し出しとなり長尾会が1点を先制する
続く5番 キャプテン長尾(10)が三振に倒れるも1アウト満塁のチャンスが続く
6番 副キャプテン山崎(12)が見事にセンター前に運び、さらに2点を追加、いきなり大活躍を見せる
長尾会は初回から4点を奪い、良い試合流れをつくる


その裏、長尾会 先発投手は今シーズン入部したばかりで、元高校球児の投手経験者 後藤(16)がマウンドにあがる

初回からスピード、コントロールともに安定しており、たまに抜けたボールをとらえられる場面もあったが文句の無いビッチングを見せる

長尾会は3回にも末田(13)がライトへタイムリー2ベースヒットを放ち、この回3点を追加し一気に7-2とリードを広げる

このままの流れで終わらせたいところだが、さすが連盟2部で優勝するチームだけあって6回、7回に連打を浴び、気づけば7-5と絶対絶命のピンチをむかえる
しかし最後は後藤(16)が踏ん張り、7-5でオープン戦初戦を勝利で飾ることができた

この勢いで立川連盟の公式戦も初戦突破といきたい

     
打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567















1今野 死球●ss三振投飛三ゴ4 3 1 2
2末田 四球●s遊内x右二②投ゴ4 3 2 1 2 1
3小俣 四球●中安s三振四球4 2 1 1 1
4後藤 四球①●右安左飛遊ゴ4 3 1 1 1
5長尾 三振三ゴ三振三振4 4
6山崎 中安②中安●三振投ゴ4 4 2 1 2
7庄司 四球右安●遊ゴ三ゴ4 3 1 1
8大松 三邪四球●三振四球4 2 1
9酒井 四球①遊失①左安三振4 3 1 2
10南雲 三ゴ三振右安3 3 1
合計 39 30 9 7 7 4
投手成績
投手名 投球回数



















後藤 7回0/3550900809810