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【8/30】おつかれさまでした。

91【8/30】おつかれさまでした。監督@13 2014-09-02 20:02:27
朝方までの小雨でグランド状態が心配されましたが、午後には水たまりも無く無事活動することができました。

1度雨で順延となっていたOWLSさんとの直接対決。勝てば首位、負ければ自力Vが無くなる大事な一戦。
先発はこの日に向け調整してきた@19くん。相手先発は予想通り噂の本格右腕小林くん。
先行はOWLSさん。初回、1・2番の俊足コンビを出したくなかったが、1番石橋くんに死球を当ててしまう。2番石崎さんの初球に盗塁され無死2塁。石崎さんは送りバント。ピッチャー正面のゴロで3塁を刺せそうなタイミングだったが無難に1塁へ送球で一死。3番大西さんへの初球、スクイズエンドランを仕掛けられあっさりと1点取られてしまう。続く4番米内さんに左中間へ2ベースを打たれるが後続は抑え1失点。
その裏、すぐに反撃したいところだが先頭@13、@11さんが連続三振。@2さんは良い当たりだったがショート正面。これがエラーとなり初出塁となるが@17くんが倒れ無得点。
2、3回は@19くんが落ち着いた投球で無失点。しかしナナシー打線も推定120km/hのストレートとキレの良いスライダーに翻弄され3回までに6三振を喫する。
4回表、OWLS打線はトップに戻る。先頭石橋くんに四球を出してしまうとまたも二盗を決められてしまう。続く石崎さんは追い込むが1、2塁間を抜かれ無死1、3塁の大ピンチ。好投手相手に2点差以上は苦しい場面。ここで@19くんを諦め@11さんに投手交代する。その初球1塁ランナーが二盗、二遊間の連係が多少乱れた隙に3塁ランナーがホームを陥れ2点目を失う。内野ゴロでランナーが進み一死3塁。次打者の当たりは平凡なサードゴロだったがランナーは突っ込む。サード@5さんは捕球しホームへ送球。タイミングには余裕があったが低い送球がランナーに当たりバックネットへ逸れる。その間に3点目。その後満塁のピンチを招くが辛くも凌ぐ。
早めに1点でも返したいナナシーだが4回は三者凡退。5回、先頭@17くんが死球で出塁。PBで進塁し内野ゴロで3塁へ。@18さんの打席時にWPでホームへ還り2点差とし反撃ムードが高まる。
直後の6回、連続四死球で二死ながら1、2塁のピンチ。ここで強打者岩崎さん。追い込んだが決めにいったカーブを捉えられ、あらかじめ深く守っていたレフトをさらに超える大飛球。これが痛恨の2点タイムリー3ベースとなり4点差とされてしまった。
6回裏、未だノーヒットのナナシー打線は一死から@19くんが三遊間を破る初ヒット。二死2塁とし、遅れて参戦のラストに入った@51さんに期待がかかるが三振に倒れる。
最終回、三者凡退で抑え最後の攻撃。先頭@13は追い込まれつつ粘るが7球目を打ち上げセンターフライで一死。2番@11さんも追い込まれるがセンター返しのヒットで出塁。続く@2さんは右方向へ捉えた打球。しかしこれがセカンドライナーとなる。1塁ランナー@11さんは慌てて戻り二死1塁で4番@17くんへ。WPと三盗でランナーが進み5球目、振り遅れたが早い打球が1、2塁間へ。しかしこれをファースト吉田さんが好捕しベースを踏んでゲームセット。終始流れを掴めない展開で大事な一戦を落としてしまった。

反省点は@19くん本人もわかっている通り先頭打者への不用意な四死球。しかも俊足ランナーを出してしまったこと。1回、4回とも同じ状況で失点に繋がってしまいました。盗塁から一死3塁を作りノーヒットで得点するというある意味ナナシーの得意とする攻撃をやられてしまいました。また、2点目3点目も少し難しい連係になりますが防ぐことができたかも知れません。キャッチャーからの送球のカットorスルー、ホームへの返球。送球の内外の指示など。内野の連係は今後に向けてしっかり確認していきましょう。
打線は中盤まで抑え込まれてしまいましたが、終盤は良い当たりも出ていました。最終回の攻撃は無得点ではありましたがいい形はできていました。

リーグ戦2敗目で崖っぷちではありますが優勝の可能性はあります。とにかく一戦必勝で戦うのみです。OWLSさんとの3戦目も来月あります。そこではリベンジできるようしっかり準備していきましょう。
91-1Re:【8/30】おつかれさまでした。@10 2014-09-03 00:33:58
お疲れ様でした。
負けましたか。

後がないですね。
一人一人危機感持ってますか?
そこがないとまた負けます。
結果を見た印象だと単純かつ細かいとこでミス出てますね。
今度試合前確認しましょう。
91-2Re:【8/30】おつかれさまでした。監督@13 2014-09-03 19:57:52
場所をB面に移して2試合目。一善達さんと今季3度目の対戦。
先発は@5さん。その立ち上がり先頭打者にいきなりヒットを打たれすぐに二盗でピンチ。2番は三振。次打者の時に三盗をキャッチャー@19くんが刺しピッチャー@5さんを助ける。3番も三振で結局3人で抑える。
相手投手は制球重視の軟投派ピッチャー。1試合目との急速差で感覚が掴めなかったか、あっという間に三者凡退。
2回も両チーム無得点。3回表、@5さんは一死から死球と連打で満塁のピンチを招くがこの日はここぞの場面で三振を取ることができた。この回も無失点。4回は先頭に死球、さらにエラーで無死1、2塁。しかしここも3者連続三振を奪い切り抜ける。5回も1番打者にこの日3本目のヒットを打たれるなどランナーを溜めてしまうが毎回の奪三振で予定の5回を無失点に抑えきる。
一方のナナシー打線は4回まで@2さんの四球による出塁のみという重症。相手投手はノーヒットノーランのまま2番手に交代。すると5回裏、一死から@17くんがセンター越え2ベースで初ヒット。三盗を決め続く@2さんはきっちり犠牲フライ。遠かった先制点をようやく奪う。さらに@28くんが四球、@18さんが3塁線を破るヒットでチャンスを作るが得点には至らず。
1点を先制したものの接戦の展開に@5さんは続投。死球を当てるなど3人ですっきりとはいかないものの粘りの投球を続ける。しかし最終回はしっかり3人で締めゲームセット。@5さん本人は投球内容に納得のいかない様子であったが11奪三振の完封勝利は見事でした。勝利打点の@2さんに美技進呈。

問題は打線。先週の大当たりがウソのように打線は沈黙。今季ワーストの安打数2が2試合連続ということでなかなかの異常事態です。リーグ戦が10月までほぼ連戦になります。各自しっかり反省しつつ来週からまたチーム全体で調子を上げていきましょう。

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