試合結果 vs OWLS
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1234 R
Nanasea 2041 7
OWLS 1413 9
日時2009年4月11日()  13時00分 〜 15時00分
種別 練習試合
球場府中郷土の森第2球場D面
試合内容4回裏、OWLS攻撃途中にて時間切れ終了。

超乱戦。
Nanasea被安打7、与四死球9、失策6。
OWLS被安打4、与四死球7、失策2。
お互い四死球の数がそのまま得点結果となっているのは神の成せる業か。
お互いが我慢比べのような展開で、乱調のピッチャーを支えきれなかった結果となった。
双方、四死球の集まった2裏・3表のイニングに大きな得点が入っており、やはり四死球は得点、ビックイニングに繋がるものとなった。
1裏は4安打されているが得点は1。
「打たれるのはOK」の掛け声はあながち間違ってはいないんだなぁ。
Nanaseaが1試合6失策は非常に珍しいが、1裏先頭に安打・盗塁されても牽制で刺したり、3裏に右中間を割られたのも本塁で刺す好プレーもあり、本来、守備力が低いわけではないので、ピッチャーは自信を持ってストライクゾーンに球を集めることに集中して良いと思う。
「あかん」と思ったら、自ら申し出るのも「あり」かなぁ。
みんなが気持ちが切れたらいけないと思い、懸命になりながらも、結果として良い形にできなかった試合。
こういう時もあるでしょう。
次の機会にいい形になれば、それで良し。と言ったところでしょうか。
なんとも、コメントがしずらく、振り返るのがしんどい試合でした(筆・@54)。

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234















1吉柳 太貴四球●ss死球●一邪3 1 2 22
2鈴木 亮太★三振左安②●三ゴ3 3 1 1 2 2
3佐賀 洋志★右安①●四球2 1 1 1 1
4山崎 哲也★三ゴ四球①2 1 1
5中條 敬史★投ゴ四球①2 1 1
6加藤 敏郎★中飛二飛2 2 1
7丹羽右安x二ゴ2 2 1
8大野 心一★遊ゴ1 1 1
8木下 直義★三失●1 1 1
9成瀬四球●ss1 1 2
9平塚 克己★投犠1
10桂 弘之★中飛1 1
11小山 登志夫★四球●s左安①s2 1 1 1 1 2
合計 23 15 4 7 6 6 6
投手成績
投手名 投球回数



















成瀬3回0/3360150517900 
丹羽0回1/3030022102700