| オーティーナショナルズ チーム規約 | ||
| 第1条 名称 | ||
| 軟式草野球チーム
オーティーナショナルズ | ||
| 第2条 目的 | ||
| ・年齢・性別・職種・野球経験を問わず、多くの仲間と思い切り野球を楽しむこと。
・野球を通じてマナーや組織の一員としての自覚を持ち、人間的に大きくなること。 ・ミスを恐れず失敗を糧に成長する、向上心を持つこと。 | ||
| 第3条 活動日 | ||
| 基本、年末年始を除く日曜日は全て活動日とする。 | ||
| 第4条 活動場所 | ||
| 【東東京エリア】江東区、江戸川、墨田区
【西千葉エリア】市川市 グラウンドが取れない場合は活動エリア外への遠征あり。 | ||
| 第5条 活動内容 | ||
| 練習試合 70試合、公式戦 10試合を目標とする。
公式戦はビクトリアリーグ4部に参加。 その他の大会については検討中。 | ||
| 第6条 年会費・参加費 | ||
| 年会費はチーム財政によって年末の首脳陣会議で決定する（前年実績6000円）。
参加費は1試合500円とする。なお公式戦で出場機会が無かった場合は無料とする。 ホーム 派遣審判代金 6,000円 亀戸野球場 4,200円 夢の島野球場 3,100円 潮見野球場 3,100円 江戸川橋上流野球場 1,030円 江戸川病院前野球場 1,030円 江戸川ポニーランド前野球場 1,030円 小松川橋上流野球場 1,030円 錦糸公園 2,310円 墨田野球場 1,150円 四つ木荒川緑地野球場 1,150円 福栄スポーツ広場 0円 国府台野球場 3,880円 猿江恩賜公園野球場 3,000円 篠崎公園野球場 3,000円 毎試合赤字にならないよう徴収し、部費をストックできるよう費用を調整する。 | ||
| 第7条 規定回数 | ||
| 規定回数は下記の通りとする。
・規定打席 ＝試合数×1.5 ・規定投球回＝試合数×0.5 | ||
| 第8条 メンバーの区分 | ||
| ・正規メンバー…正式な所属メンバー（無印）
・休部中…諸事情により長期不参加の所属メンバー（無印） ・サブメンバー…定期的に助っ人に来ていただく方（☆） ・旧メンバー…過去にチームに所属していた方（★） ・助っ人…参加者が足りない時などにお願いして来ていただく方（※） | ||
| 第9条 メンバールール | ||
| ・出欠入力は活動日の1週間前までに入力する。
予定がわからない場合は、△で入力し確定日や見込みをコメントする。 ・集合時間は30分前（ビジターの場合は1時間前） ・対戦相手や味方を不快にするような野次や行動は行わない。 ・攻守交代は速やかに行い怠慢な行動を慎む。 ・グラウンド用具の運搬や試合中の球拾い、グラウンド整備などは積極的に行う。 | ||
| 第10条 チーム特別ルール | ||
| 基本的には公認・野球規則に基づいて行う。
但し下記の点はチームの特別ルールとして運用する。 ・9人を超えて打順に入る全員打ちを可とする。 ・DHとの守備の入れ替えは何度でも可とする。 ・時間切れで終了した場合のチーム勝敗は、完全に完了したイニングまでの勝敗として記録する。 ・時間切れで終了した場合でも他チームとの試合形式で行われる限り投手・打者とも個人成績に含む。 ※ただし投手勝敗は完了イニングまでの記録とする。 ・勝利投手の条件は、先発の場合3イニングで勝ち投手の権利を得る。 ・セーブの条件は野球規則10.20に加え、勝ち試合の先発以外で点差に関わらず無失点で投げ切った投手はセーブとする。 ※2016年改訂。ホールド実装につき、本来の最終イニング（基本7回）を投げた投手にセーブが付く。 ・ホールドは同点またはリードの点差を維持し無失点で投げ切った時に付く。エキストライニングも同様に付く。 ・美技の条件は、猛打賞・好プレー・ダブルプレー他、監督がナイスプレーと判断したもの。 ・珍技の条件は、通常ありえないプレーや珍しいプレー、チームを笑わせたプレーなどに進呈される。 ・選手能力「調子」は下記の基準で活動毎に更新される。直近の活動した3週間の打率が、 S…規定打席に到達して.500以上の場合 A…規定打席に到達して.400以上の場合 B…規定打席に到達して.300以上の場合 C…規定打席に到達して.200以上の場合、もしくは規定打席に未到達で.500以上の場合 D…規定打席に到達して.100以上の場合、もしくは規定打席に未到達で.300以上の場合 E…規定打席に到達して.100未満の場合、もしくは規定打席に未到達で.300未満の場合 F…規定打席に到達して.000の場合、もしくは規定打席に未到達で.000の場合 G…不参加の場合 なお、規定打席は通常と同じ試合数×1.5とする。 | ||
| 第11条 風紀 | ||
| 茶髪、ピアス、髭、タトゥー禁止。
ユニフォームの着こなしにも気を付ける。シャツはインして、第一ボタンもはめる。 ユニフォームも手洗いをして汚れたユニフォームは避ける。スパイクは極力毎試合磨く。 | ||
| 第12条 入団希望者募集の有無 | ||
| 条件付きで新規メンバー募集をしています。
《募集時の入部条件》 ・メールのレスポンスが良い方 ・期日までの出欠の表明ができる方 ・自力で活動場所に来られる方 ・チーム運営に協力していただける方 ・一般的な常識のある方 マネージャーは随時募集しています。 | ||
| 第13条 退部・休部 | ||
| 諸事情により長期間または永続的に試合に参加することができなくなった選手は出来るだけ早く、監督・キャプテンにその旨を伝えること。
これによりチームより脱退、もしくは休部の扱いを決定する。 | ||
| 第14条 役職・職務 | ||
| 下記の役職を置く。
・ＧＭ…チーム代表、チーム運営を行う。 ・監督…スタメンの決定・試合の采配を行う。 ・副監督…監督不在の際に代行する。 ・キャプテン…チームメンバーの風紀やマナーを見る。 ・副キャプテン…キャプテンの補佐。助っ人の手配・メンバーへの声掛け。 ・会計…チームの収支管理を行う。 ・ＨＰ管理…チームホームページの管理・更新を担当する。 ・用具運搬…チーム用具の運搬・保管。翌週参加者が担当（運搬手当あり、片道100円） | ||
| 第15条 キャプテン・副キャプテンの選出 | ||
| キャプテン・副キャプテンの参加率の低下・退部・休部等やむを得ず継続が不可となった場合に新たな人材を選出する。
選出方法については参加率・態度等を踏まえ立候補・推薦したのち部員同士の話し合い、本人の意思を確認したのち決定する。 または、現キャプテン・副キャプテンが在籍し円滑な運営ができている場合にキャプテンが次の世代へ受け継ぎを希望した場合は、 現キャプテンが次期キャプテンを指名し、信任・不信任をチーム全員で決議する。 | ||
| 第16条 マッチメイク | ||
| 練習試合の申し込みは責任者または責任者から指示された者のみが行う。
知人チームから個人的に申し込みがあった場合には責任者に相談し、受諾の判断は責任者が行う。 責任者とは、監督・助監督・キャプテン・副キャプテンとする。 | ||
| 第17条 スケジュール | ||
| 予定の入力・試合の確定条件
☆ホーム☆ 確定条件 オーティーナショナルで、確保したグランド枠の試合については、無条件に試合確定となります。 万が一人数不足の場合でも、助っ人を頼み試合を行います。 ☆ビジター☆ 申込条件 ①期限内に10人以上の参加入力を確認できてからの申し込み。 ②ホームの確定試合に間に合う枠での申し込み。 ③移動手段の便乗できる車を出せる人の参加確認後の申し込み。 ④チーム内道具運搬車の参加、確認後の申し込み。 上記内容が揃った場合、相手チームに申し込み致します。 ☆試合の有無の確認について☆ ①ホームとなっていれば 試合は確定 ②ビジターの場合申し込み条件を満たしても、相手が決まっていなければ、 試合は確定ではありません。 対戦相手が決まったと同時に試合確定となります。 ※注意事項※ ビジターでの試合不確定枠でも、 一週間以内の予定変更は不可とします。 | ||
| 第18条 試合後の整備・片付け | ||
| 試合後のグラウンド整備はホーム・ビジター関わらず積極的に行う。
最低でも相手チームより多くの人数で整備を行う。 なお投手などクールダウンが必要な選手は代わりの者を用意する。 グラウンド整備以外のメンバーはチームの道具の片付け・整理を行う。 次の利用者、最終枠の利用で係りの者に速やかに明け渡せるように段取りを組むこと。 | ||
| 第19条 スポーツテスト | ||
| 1月第1週の日曜日にスポーツテストを実施する。
種目は遠投・球速・塁間・本塁・ヘッドスピード。 選手それぞれが前年以上の成績を修める事が出来るよう日々鍛錬を行う。 監督、助監督がスポーツテストの結果を見て、選手の評価を行いホームページにアップする。 | ||
| 第20条 紅白戦 | ||
| 12月の第3週日曜日に紅白戦を開催する（参加者の集まりによる）
監督上岡チームvs助監督古池チームに分かれる。監督・助監督が、メンバーの取り合いをしてチームを決定する。 | ||
| 第21条 納会 | ||
| 12月の第3日曜日の最終活動日の夕方から開催する。
1年間を振りかえり、各タイトル表彰などを行う。 対象タイトルは首位打者・本塁打王・打点王・盗塁王・最優秀防御率・最多勝・最多奪三振の7項目。 各タイトル2000円分の商品券を贈呈（同率の場合は折半）。 | ||
| 第22条 監督人事 | ||
| 毎年、マネージャー本宮が任命する。
任命された場合の拒否権も無し、拒否する場合は退部となる。 | ||