| |||||||||||||||||||||||||
| 日時 | 2016年5月28日(土) 13時00分 〜 15時00分 |
|---|---|
| 種別 |  |
| 球場 | 長坂谷公園球場 |
| 試合内容 | 急遽行われた練習試合。
キャンセルグランドが取得出来た事、早期に登録してくれた皆さん、対戦をして頂いたEASYGOINGさんに感謝を申し上げたい。 「感謝」を忘れずプレーしたいこの1戦、先発は安定感が出てきた久保。 強力相手打線を軽く往なし良いスタートを切る。 しかし久保、ここ最近の先発は抜群の安定を誇る。トップフォームを思い出し冬季キャンプで無双した頃を彷彿とさせる。今後も非常に楽しみである。 攻撃は初回先頭の小野澤が四球で出塁後盗塁を敢行し成功。横尾は遊飛に倒れ、中村が三振を喫しチャンスが潰えたかに思えたが巧打者中西が美しくセンターに弾き返し息を吹き返すと頼れる打者へと進化中の木内が期待に応えるレフトオーバーの先制2塁打を放ち先制に成功する。 上々の攻撃だ！ しかし続く2回に出塁を許すと二死まで進めたあと左中間にタイムリーを放たれるなど振り出しに戻されてしまう。 反撃はすぐにその裏。清水が失策で出塁すると伊藤がエンドランを仕掛けこれが上手くいきチャンスを広げると大投手久保が自分を援護するレフトへポテンヒットで相手を突き放す。 続く3回四球と失策絡みで3点、5回にも失策絡みで2点を取り大量リードで試合を決したかに見えた最終回悪夢が久保を襲う。 今までの好守が嘘のようにエラーの連鎖が生じあっという間に1点差まで詰め寄られるものの久保がなんとか意地の投球で抑え勝利をもぎ取る。 まだ勝ちゲームに慣れてないのか前回同様終盤で追いつかれてしまう。 リードしている時こそ落ち着きをもって当たり前の事を当たり前にしよう！ サインはまだ試作段階中だが手ごたえはある。後は確認と出すタイミングをしっかりと決めたい。 最後に対戦いただきましたEASYGOING様、ありがとうございました。  |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  | 小野澤 貴将 | 四球●s | 三振 | 三振 | 四球● | 4 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||
| 2 |  | 横尾 雄介 | 遊飛 | 三ゴ | 四球 | 捕失 | 4 | 3 | |||||||||||||
| 3 |  | 中村 裕太 | 三振 | 遊ゴ | 四球 | 二飛 | 4 | 3 | |||||||||||||
| 4 |  | 中西 遼 | 中安● | 四球● | 四球 | 三振 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||
| 5 |  | 木内 理亨 | 左二② | 四球● | 三振 | 3 | 2 | 1 | 1 | 2 | |||||||||||
| 6 |  | 勢津 勇貴 | 三ゴ | 三振 | 三振 | 3 | 3 | ||||||||||||||
| 7 |  | 清水 亮 | 一失● | 三振 | 投飛 | 3 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 8 |  | 伊藤 雄大 | 一内 | 死球● | 四球s | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 9 |  | 久保 真人 | 左安① | 一失 | 四球● | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 合計 | 31 | 21 | 4 | 8 | 3 | 2 | 2 | ||||||||||||||
| 投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ ｜ ク | 勝 敗 Ｓ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 久保 真人 | 6回0/3 | 1 | 7 | 0 | 3 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |  |