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日時 | 2017年2月25日(土) 15時00分 〜 17時00分 |
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種別 | |
球場 | 多摩川緑地13号面 |
試合内容 | 第一試合を完勝したアウトブレイクスは勢いそのまま東横レジェンズさんに殴り込みをかける。
幸い相手が前のコマも確保していた為、グラウンドを半分かりてノック。ひたすらノックに明け暮れる。 「ちっ。仕留め損ねた」と本音をもらした副キャプテンだったがその仕留め損ねた男が突然神がかる! 愛犬ゴールデンレトリバーを連れて第二京浜に嵌り遅刻してきた清水バットが火を噴く! 秋山の送りバントと敵の失策でチャンスを作った初回。主砲勢津がピッチャーフライに終わり誰もがチャンスは消えたと思っていたが 5番愛犬家がまさかの右中間を切り裂く同点タイムリーを放つ! 初回の失点を振り出しに戻したアウブレの打線は止まらない。 2回は四球で走者を貯めた後助っ人の豪快な垣根越えの本塁打で逆転に成功すると、眠れる獅子秋山も波に乗ってツーベースを放ち いくら食べても太らないと豪語する木内が犠飛を放ち追加点を奪う。 さらに本日は神がかっていたレトリバー清水が2二塁打を放つなどチーム史上初の4安打を放った。 守ってはショートでインベーダーゲームみたいな動きを演じた横尾が無難な守備に終始、左のエース久保が打たれながらも要所をしっかり締め敵の反撃を3点に抑える。 一見すると完璧な試合運びに見えるもミスでピンチを作る場面が多い。 走者を背負った場面で振り逃げ走者を木内がファーストへ悪送球しこれをファーストの助っ人が超絶なプレーでアウトにできたものの これがセーフだったら結果が変わっていたかもしれない。 まだまだ基礎部分が足りていないところがあるのでしっかりと練習していこう。 何はともあれ最高のスタートを切ったことは間違いない。 昨年は守備に足を引っ張られ真価を発揮出来なかった久保、軟式に慣れ始めた渡辺の飛躍が期待できるシーズンだろう あ、あと清水君.350越えおめでとう(2/27現在) |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 助っ人1 | 三失● | 中本②● | 死球● | 三振 | 4 | 3 | 1 | 3 | 2 | |||||||||||||
2 | 秋山 謙太 | 一犠 | 捕飛 | 左二② | 捕飛 | 4 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||
3 | 木内 理亨 | 三失 | 遊ゴ | 中犠① | 右飛 | 4 | 3 | 1 | |||||||||||||||
4 | 勢津 勇貴 | 投飛 | 投飛 | 遊ゴ | 捕飛 | 4 | 4 | ||||||||||||||||
5 | 清水 亮 | 右二① | 二内● | 中二 | 右安 | 4 | 4 | 4 | 1 | 1 | |||||||||||||
6 | 横尾 雄介 | 一ゴ | 死球 | 二飛 | 投併 | 4 | 3 | ||||||||||||||||
7 | 小野澤 貴将 | 四球● | 三振 | 四球 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
8 | 久保 真人 | 四球● | 中安● | 三振 | 3 | 2 | 1 | 2 | |||||||||||||||
9 | 井上 晃一 | ゴo | 投ゴ | 遊直 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
10 | 伊藤 雄大 | 投ゴ① | 中安● | 中安 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
合計 | 36 | 29 | 9 | 8 | 7 | 0 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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久保 真人 | 7回0/3 | 2 | 3 | 0 | 5 | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 |