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| 日時 | 2017年12月2日(土) 09時00分 〜 11時00分 |
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| 種別 |  |
| 球場 | 岡野公園 |
| 試合内容 | 「M球専用機大高、スライダーのキレがイマイチも伊藤が抜群のプロデュース 無敗の2勝目 秋山は後輩の白星を吹き飛ばしかけるもセーブ」
11月の悪天候も何処へやら、快晴で迎えるは練習試合の2連戦。 早速、中村が横浜新道を使い来れず新横浜まで行ってしまうも集合時間ギリに5分前に到着。荷物運び出しを要請しチームがあちらへこちらへアタフタさせるもご愛嬌。 先発はクリスマスの予定が無いプリンス大高。この日はM球ではないためか制球がイマイチな立ち上がりとなる。しかしランナーをためるも無失点で初回を切り抜ける。 2回も同様、ランナーをためる苦しい展開。 先制点を許してしまう。 早速の反撃はその2回裏。 先頭は「4番を打ちたい」と傲慢をかませてダブルヘッダーどっちも4番の中村。 追い込まれるもレフトへツーベース、チャンスを作る。その後、増田が敵エラーを誘い同点。国内FA取得で去就に注目が集まる貝原は三振に倒れるも橋詰、中西、大高、渡辺と次々にタイムリーが飛び出し一挙6点、試合を優位に進める。 その後は相手も強力打線、ジリジリと点差を詰められて3点リードの最終回、かつてクローザーの本命だったが男が約1年ぶりにセーブのつくマウンドに立つ。 その名は秋山謙太 3点のリードを有効的に使い気が付けば1点差。後輩の白星を吹っ飛ばすかギリギリのところまでいったかなんとか三振で締めてゲームセット。 大高はこのままいけばクリスマスの予定なしだが先発で無傷の2連勝、秋山もクリスマスの予定はなしだが初セーブをマークした。 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  | 渡辺 享聖 | 三振 | 中二②s | 中安 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||
| 2 |  | 勢津 勇貴 | 三ゴ | 中失 | 遊直 | 3 | 3 | ||||||||||||||
| 3 |  | 伊藤 雄大 | 一ゴ | 三振 | 遊ゴ | 3 | 3 | ||||||||||||||
| 4 |  | 中村 裕太 | 左二● | 三振 | 三振 | 3 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 5 |  | 増田 勝 | 遊失●s | 二ゴ | 左飛 | 3 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 6 |  | 貝原 慎一郎 | 三振 | 三内 | 四球 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||
| 7 |  | 助っ人１ | 中安● | 捕ゴ | 投ゴ | 3 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 8 |  | 井上 晃一 | 投ゴ | 左安s | 2 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
| 9 |  | 中西 遼 | 中安①● | 四球 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 10 |  | 大高 雄真 | 四球● | 一飛 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
| 合計 | 27 | 24 | 7 | 5 | 3 | 3 | |||||||||||||||
