横浜OUTBREAKS

試合結果 vs ハードライナーズ
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1234 R
ハードライナーズ 2014 7
横浜OUTBREAKS 4000 4
日時2018年3月17日()  15時00分 〜 17時00分
種別
球場世田谷総合運動場
試合内容「玉砕覚悟で挑んだ強豪チームとの一戦、力の差を感じたもののこれを今後の糧に」


超強豪チームを相手にビクビクしながらもいざ世田谷へ


その前に近くのサイゼリヤでエネルギー補給


井上「へえ~サイゼリヤでパスタなんかあるんだね、へえ~」

中西「いや、その、イタリアンレストランですからねぇ・・・」

井上「へえ~」

一同(特に木内)「・・・・何言ってんだアイツ(心の声)」


更に井上がドリンクバーの水を盗むもそれをレジに置き忘れる失態を見せつつ初回早速強豪チームの攻撃に久保が2点を失う。

その裏、相手投手が立ち上がりに苦労している間に超ラッキーの4点をゲット、「まさかな・・・勝てんじゃね?・・・いや・・・」みたいな空気になる。

その後3回までに更に1点を失うもこちらとしてはまさかの1点リードの展開。


3回には満塁の絶好期、相手投手交代のタイミングでバッターは川野

中村「スクイズありますよ」 川野「やるなら1球目がおもしろいね」 中村「それは楽しいギャンブルですね」

チーム初の初球スクイズ慣行、強豪相手に決まるか!?と思われたがも相手投手の球威が勝り惜しくもファール。
この回は結局無得点に終わる。



ここで今季はクローザーの期待がかかる秋山へ経験を積ませる為にスイッチする。

先発なのか抑えなのかオーバースローなのかアンダースローなのか迷いに迷っているが


今季こそ期待がかかる。


だが、それがまさかの大誤算(ゴチになります風)


四球、ボーク、死球と乱れまくり一挙に逆転を許してしまう。

今季初登板だから結果は仕方ないがそのあとの振る舞いが良くないな。
悔しいのは分かるが試合中なんだからベンチ戻っても声出すのはやろうな。

この緊急事態に火消しの斉藤、いや、伊藤をマウンドへ送る。

ここを見事なコントロールで消化活動するも、その後、攻撃陣は奮起仕切れずに敗戦。


しかしそんなに簡単に勝たせてくれないのが強豪チーム、これを良い経験として横浜へ帰りましょう。




次戦への反省点
・グランドに出る時は極力ウインドブレーカーは無しね。
・サインはランナーにわかりやすくだそうね。
・サイゼリアで水を盗むのはやめようね。

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234















1中西 遼四球●中安左安①3 2 2 1 1
2伊藤 雄大三失●三ゴ二ゴ3 3 1
3大高 雄真捕犠投ゴs投飛3 2 1
4勢津 勇貴四球●三振2 1 1
5大竹 富弥彦四球①●三振2 1 1 1
6渡辺 享聖死球①左二2 1 1 1
7井上 晃一四球①一飛2 1 1
8川野 恭嗣三振投ゴ2 2
9木内 理亨右安①四球●s2 1 1 1 1 1
10久保 真人三振1 1
11中村 裕太三振1 1
合計 23 16 4 5 5 2
投手成績
投手名 投球回数



















久保 真人3回0/313031000002 
秋山 謙太0回2/324005100002
伊藤 雄大0回1/302000010000