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| 日時 | 2018年4月14日(土) 15時00分 〜 17時00分 |
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| 種別 |  オーシャンリーグ |
| 球場 | 金井公園 |
| 試合内容 | 「全試合からの流れを引きずり強豪チームに玉砕 渡辺は伊藤智仁 14失点でも完投 壊れるまで見ていたかったと名将野村」
午前の試合では早々に試合を決められてしまい、意気消沈のナイン。 ２連敗だけは避けたい、この流れを断ち切るべくエース渡辺を先発、しかも完投指令。 相手はリーグ屈指の強豪デビルヤンキース。 相手好投手相手に初回の攻撃は、木内が追い込まれるも四球をもぎ取る。 「とにかく先制点を」とベンチからの指示、２番の井上は当然のように送りバントのサインが出るもきっちり決め、 さらに１塁ベースカバーが遅れ内野安打となる。 さすが打撃の化け物井上、送りバントを指示しても打率を上げてくるあたり末恐ろしい野球の化け物、ベースボールクリーチャーである。 更に大高も四球で続きフルベース、このチャンスを待ってましたとばかりに４番の勢津。 目が覚めるようなあたりは走者一掃の３点タイムリーツーベース、最高の形で先制を果たす。 その後、貝原のセンターへの当たりで帰塁できずゲッツー、もったいないプレーとなる。 先制に意気揚々としたナイン、裏の守備では木内が超絶ファインプレーを見せる。 しかしまさかその後に金井公園の魔物により次々と守乱の嵐が襲う。 「相手チームの攻撃の時、ジョックロックがかかってないか・・・？」 エース渡辺の粘りの投球に守備陣が応えられず、３回は６点、４回は５点。 ここで一気に突き放され、後半に相手投手が制球が乱れているうちに追い上げるも万事休す。 痛恨の２連敗を喫してしまい、チームの立て直しが急務となった。 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  | 木内 理亨 | 四球● | 一ゴ | 三ゴ | 一飛 | 4 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 2 |  | 井上 晃一 | 投バ● | 三振 | 一ゴ | 四球① | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 3 |  | 大高 雄真 | 四球 | 四球 | 四球●s | 四球① | 4 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 4 |  | 勢津 勇貴 | 右二③ | 右飛 | 三ゴs | 四球① | 4 | 3 | 1 | 4 | 1 | 1 | ||||||||||
| 5 |  | 貝原 慎一郎 | 中併 | 四球● | 四球s | 三ゴ | 4 | 2 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 6 |  | 中村 裕太 | 三振 | 中飛 | 三ゴ | 3 | 3 | |||||||||||||||
| 7 |  | 大竹 富弥彦 | 二ゴ | 中二①● | 遊ゴ | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 8 |  | 久保 真人 | 三振 | 四球 | 左二● | 3 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
| 9 |  | 秋山 謙太 | 捕飛 | 捕飛 | 四球● | 3 | 2 | 1 | ||||||||||||||
| 10 |  | 渡辺 享聖 | 中安s | 左安① | 死球● | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 合計 | 35 | 23 | 6 | 8 | 8 | 4 | 4 | |||||||||||||||
| 投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ ｜ ク | 勝 敗 Ｓ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 渡辺 享聖 | 5回0/3 | 8 | 14 | 0 | 2 | 5 | 2 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 |  |
