横浜OUTBREAKS

試合結果 vs ホームランズ
≪前の試合 次の試合≫


1234567 R
横浜OUTBREAKS 1200000 3
ホームランズ 1000000 1
日時2018年6月30日()  09時00分 〜 11時00分
種別
球場東調布公園野球場
試合内容いよいよこの日がきたっ・・・!!
ピッチャーになる事を夢見た男の先発デビュー!・・・のはずがまさかの看病欠席。。。
急遽先発を務める事になった齋藤(伊藤)は連敗のチームを脱出させる事が出来るか?
先攻のアウトブレイクスは助っ人2名による電光石火の活躍で労せずして先制点を挙げる。
このままつるべ打ちなるかと思われたがまさかの純メンバーが3者連続三振。。。(えー)
これに気を落としたかその裏伊藤は先頭を四球で出塁させ許盗しピンチを作ると続く2番に弾き返されあっさり同点となる。
相手チームはボール球に手を出さず甘く入った球を容赦なく叩いてくる厄介な攻撃が印象的だ
しかしこの微妙な空気を攻勢を強めたアウトブレイクス打線が振り払う。
この日は6番に座った勢津がセンターの頭を遥かに超える打球を披露(何故か単打)し出塁するとこの日は稼頭央モードな中西がそつなく左前安、再び髭をたくわえだした貝原がライトへいやらしくツーベース放ち再び(コケるおまけつき)突き放しに成功。
その後井上のランダウンプレーの消極的走塁や相手2番手以降に全く打てる雰囲気がなくなかなか追加点が奪えない。
しかし先発の伊藤は打たれながらも要所を締め(途中綺麗なゲッツーあり)試合を作り最後は神辺様が危なげなく抑え勝利を得る。
試合自体は暑い中締まった好ゲームとなったものの相手投手が本格派へ変わると打線が沈黙してしまった事は引っかかる。。。
今後も速球派投手の登場は多々あると思うので何とかこれを克服していきたいところだ!

今日のトピックス

貝原、髭を再びたくわえる
貝原、1塁を回ったあとすぐコケる
井上、本塁突入タイミングを誤る。
井上、秋山、沈黙。。。
渡辺、技ありのヒット、相手をだます走塁を披露(しかし味方も騙される)

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567















1助っ人1 左二●三ゴ投飛三振4 4 1 1
2助っ人2 左安三ゴ三振3 3 1
3秋山 謙太三振三振三振3 3
4井上 晃一三振二失s三振3 3 1
5渡辺 享聖三振左安中飛3 3 1
6勢津 勇貴中安●遊ゴ三振3 3 1 1
7中西 遼左安●三ゴ三失s3 3 1 1 1
8貝原 慎一郎右二①死球遊ゴ3 2 1 1
9川野 恭嗣中飛投ゴ死球3 2
10伊藤 雄大投犠投飛四球3 1
合計 31 27 6 3 1 2
投手成績
投手名 投球回数



















伊藤 雄大6回0/311052160000
渡辺 享聖1回0/300011000000