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日時 | 2014年5月10日(土) 10時00分 〜 11時30分 |
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種別 | 本向リーグ:Aチーム |
球場 | 東墨田A面 |
試合内容 | まさかのサドンデスでサヨナラ負け。
初回から翔悟のライトオーバーの本塁打で2点を先制する最高の形となったが、この日の序盤のレッピはらしからぬプレーが続出した。 声がでない、エラーすれば下を向く、負の連鎖で3回終わって2対6と大きくリードされる厳しい展開。 ベンチで喝を入れられて4回以降は全くの別のチームになったかのようなムードで、試合の流れを一気に引き寄せた。 最終回の表には、翔悟のセンター前を皮切りに、武蔵・優真の連続レフトオーバーの長打で1点差、海斗の内野ゴロの間に優真が返って同点!サドンデスへ! サドンデスも流れそのままに、翔悟がこの日3本目猛打賞となるセンターオーバー2点タイムリーなどで安全圏と思われる5点を取ったが、その裏、まさかの6失点でサヨナラ負け。 野球の恐ろしさ、勝利の女神の気まぐれを思い知る一戦となった。 ただ、言えることは、全員が声を出し気持ちを一つにできれば4回以降のような試合ができるということ。 逆に、気持ちがなければ3回までの試合となってしまう。 今日の敗戦はまた皆を成長させてくれたね! |