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日時 | 2014年6月15日(日) 13時30分 〜 15時00分 |
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種別 | 【王杯・1回戦】 vs 若草A |
球場 | 東墨田B面 |
試合内容 | またしても1点差に泣く…。今年のAチームは1点差ゲームばかり。
王杯の1回戦。J-COM杯準優勝の若草が相手。 初回、先行のレッピは翔悟の四球から3番武蔵がセンターオーバーの2ランホームランで2点先制!と思ったら…エンタイトルツーベースとなって、初回無得点…。最終的にこの2点が悔やまれる…。 先発は武蔵。今日は球の切れも悪く苦しいピッチングが続いた。2回、4回に失点を許し、4回を終わって2対6と大きくリードされて最終回へ。 最終回、相手エースが登板。万全の逃げ切り策だったが、レッピもあきらめない。優太、航大が連続四球を選び、翔悟がレフト前で1死満塁のチャンスを作る。初回幻のホームランの3番武蔵が、走者一掃の特大レフトオーバー2塁打で1点差!続く4番優真がサード線を破る同点2塁打を放つ!その後海斗が優真を進めて、6番陽天が左中間突破の逆転タイムリーでついに試合をひっくり返した! 最終回、球数100球に近づく武蔵だったが続投。先頭を四球、続く打者を三振にとるも、3番に同点タイムリーを浴びた。4番のレフトオーバーの打球に見事な中継プレーで捕殺。2死までいったが、最後は不運な打球が外野に転がりサヨナラ負け…。 残念ながら今日の試合はツキを味方につけれなかった。実力は互角。どっちが勝ってもおかしくない試合だっただけに悔しさは残った。 |
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