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日時 | 2014年9月21日(日) 08時00分 〜 09時50分 |
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種別 | 低学年王杯2回戦 |
球場 | 東墨田A面 |
試合内容 | 本日は、低学年王杯2回戦!
相手は、強豪横川メッツBさん。春先に練習試合をやって以来の対戦です。 先攻レッピ、後攻横川メッツで始まります。 先頭打者の翼が四球で選び、盗塁・盗塁で3塁まで進み、3番亮太のレフト前ヒットで生還! 残念ながら、初回はこの1点のみ。 裏の守備。先発は翼。先頭打者を追い込みながら死球を与えてしまい、否な展開です。 そんな否な展開がさらに続きます。2番打者の小フライで、セカンド凛とファースト優汰が激突! 双方、痛さで動けなくなり、しばし中断。救急車を呼ぶことも考え、交代も考えたが、しばらく休息したら動けるようになり、無事試合再開。ほっとしましたが、少しでも様子がおかしければ、即交代の状況です。 その後、サーゴゴロで1アウトを取るも4番・5番に連続レフトオーバータイムリーを打たれ、早々と翼から亮太にスイッチ。しかし初回4点を取られる厳しい状況です。 2回は、先頭の恒星がセンター前ヒット→凛は四球を選び→櫂士は内野安打→翼がレフト前タイムリー→隆成は三振だったが→亮太がサード強襲のタイムリーヒットなどで、4点をゲット!逆転です! その後、5回途中まで亮太が踏ん張り、最少失点で切り向けます。 4回の攻撃では、櫂士・翼・隆成・亮太がホームインし、とどめは粋平の2試合連続ランニングホームラン炸裂!本日3安打めの恒星も帰り、6点ゲットのビックイニング! 最終回も恒星センター前を放ち、本日4安打の固め打ち!春季大会の不振がウソのようです。 そして、14−6でリード。最終回の守備。ここまで力投していた亮太に疲れが見え始めたので、初回17球しか投げていない翼にスイッチ! 三振→三振→サードゴロでゲームセット! おめでとう!これで2年連続ベスト4進出! 3位決定戦が無いため、3位以上が確定しました。 最初は、どうなることかと思いましたが、選手達は立派に戦ってくれました。 素晴らしいです。 そして、準決勝の相手は、春季大会優勝の両国セブンアローズBさん。みんなの力を試す最高の対戦相手です。勝って決勝に進み、栄冠を勝ち取ろう! |
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