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日時 | 2014年10月12日(日) 08時00分 〜 09時45分 |
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種別 | 区連秋・Aチーム |
球場 | 木根川E面 |
試合内容 | 区連ブロック抜けをかけた大一番。
ここまで全勝で勝ち進んできた両チームが激突。相手は優勝候補?1の堤若草。 試合は、手に汗握る展開となり、サドンデスにもつれ込む激戦となった。 先発は、この試合のために調整を合わせてきた武蔵。初回から力強い投球で豪打・堤打線をねじ伏せて、3回まで0点でおさえる好投。バックも素晴らしく、特にサードの翔悟は再三の守備機会を軽快にさばいて武蔵を助けた。 堤も一歩も引かず、レッピ打線を完璧に抑え込み、序盤は投手戦で進む。 ゲームが動いたのは4回。堤若草が小技で揺さぶる。2ランスクイズなどで3点を先制し、堤ペース。 しかし、レッピも粘る。5回裏に相手ピッチャーが疲れから制球を乱し、四球で1死満塁のチャンス。相手ベンチはピッチャー交代で逃げ切りを図るが、海斗が落ち着いて四球を選んで、1点を返す。2死満塁となって武蔵が勝負強く、2−3のフルカウントからレフトへ貴重な同点2点タイムリーを放ち、ついに同点に追いつ 流れはレッピ。6回の守備はピンチを招くもセカンド元樹がセカンドライナーを好捕! 6回裏…時間的に最終回となり1点取ればサヨナラの場面。2死2・3塁から、優太がサヨナラのライト前か…と思ったがライトゴロで…サヨナラならず。勝負はサドンデスへ…。 サドンデスは、球数150球を超えた武蔵には抑える力も残っておらず…堤若草の壁は厚かった…。 |
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