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| 日時 | 2013年5月6日(月) 11時40分 〜 13時30分 |
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| 種別 |  【区連：Aチーム】vs 墨田スターズB |
| 球場 | 東墨田B面 |
| 試合内容 | 本向リーグで16対0で完敗したスターズとの雪辱戦！
結果はあと一歩及ばず…1点差で惜敗。 初回の7失点が悔やんでも悔やみきれない。 エラー絡みの大量失点で前回の本向リーグの時と同じようにワンサイドゲームか…という雰囲気だったが今日のレッピは前回とは違った。 2回以降は完全にレッピペース。2番手の武蔵はバックに助けられながらも2回〜4回を0点に抑えて味方の反撃を待った。 3回には2死から萌祈・元樹の連続ヒットでチャンスを作り、武蔵が走者一掃のスリーベースヒットで2点を返す。 追い込まれた最終回は、こころが四球を選び、萌祈が続き、元樹がレフトの頭をワンバウンドで越す2点タイムリーで3点差！その後、海斗もセンター前で続き、壱颯が意地のセンター前タイムリーでついに1点差に！ 2死ながら3塁のチャンスに翔悟。今日はバットが振れているだけに期待が高まる。粘って粘って…最後は三振でゲームセット。結果は残念だったが翔悟の気迫とベンチ全員の気迫が伝わった打席だった。 惜しくも1点差で勝利に手が届かなかったが本当に素晴らしい試合だった。 こういうプレーが確実に成長へとつながる！ ナイスゲーム！次は勝利だ！ |