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日時 | 2019年3月13日(水) 11時00分 〜 13時30分 |
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種別 | |
球場 | 葛原スポーツ広場 |
試合内容 | 練習3回を行いはしたが、思うように人数も集まらず基礎的な練習のみを行った後の今季初戦。
相手は今季よりWBC、HCBC共に参戦するドリームス(HC神奈川北)さん。 後攻で迎えた初回、四死球と暴投で無死2,3塁のいきなりのピンチであったが相手の走塁ミスもあり 最後は二塁手荘司のセカンドゴロを下投げで一塁手へ送球する堅実な守備で0点におさえる。 その裏、相手エラーで一死一塁の場面で先週の練習より軟球の飛ばし方を掴んだ3番小林が左越えの2点本塁打で先制。 3回表、エラーとヒットで一死2,3塁のピンチに相手の打球は前進守備の二塁手荘司の右に強烈な当たり、 荘司が必死に飛びつくもわずかに及ばず2点を奪われ試合は振り出しに戻る。 そして5回表の守り、この回で降板予定の投手大山が2三振を奪い簡単に二死となるが続くラストバッターに直球を センター前にはじき返される。ここからバッテリーをはじめとする守りのリズムがくるい始めてアンラッキーや判断ミスもあり 4連打でこの回4失点を喫する。 それでもしぶとく食らいつき、7,8回にノーヒットで3点を返して迎えた最終回。 先頭近藤の四球と続く大山のライト線二塁打で、無死23塁のチャンス。この場面でいかにも我々らしく相手の暴投で土壇場で同点に追い付く。 二死後、全てはバッター菅谷に託され運命の一球。 バットにあたった瞬間「またボテボテじゃねぇーかよ!」の叫び通りサードゴロで終戦。 相変わらずの泥沼の戦いとなり、まさに泥仕合だけにドローとなった。(はじめの一歩より引用) |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 田代 貴大 | 三ゴ | 中安o | 遊ゴ | 遊ゴ | 4 | 4 | 1 | |||||||||||||||||
2 | 荘司 松弘 | 三失● | 中飛 | 中安① | 右犠① | 4 | 3 | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||
3 | 小林 紘也 | 左本②● | 三振 | 四球 | 四球 | 4 | 2 | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||||
4 | 鈴木 雄太 | 右安 | 遊飛 | 遊ゴ | 遊直 | 4 | 4 | 1 | |||||||||||||||||
5 | 近藤 茂 | 四球 | 投ゴ | 三失● | 四球● | 4 | 2 | 2 | |||||||||||||||||
6 | 大山 靖史 | 三ゴ | 三ゴ | 四球● | 右二o | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||||
7 | 石井 裕二 | 三飛 | 三振 | 三ゴ① | 三邪 | 4 | 4 | 1 | |||||||||||||||||
8 | 薮内 伸浩 | 遊ゴ | 左飛 | 遊ゴ① | 三振 | 4 | 4 | 1 | |||||||||||||||||
9 | 菅谷 邦夫 | 三振 | 三ゴ | 三ゴ | 三ゴ | 4 | 4 | ||||||||||||||||||
10 | 土田 健一 | 右安k | 投ゴ | 四球 | 3 | 2 | 1 | ||||||||||||||||||
11 | 山田 宏平 | 一ゴ | 四球● | 四球● | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||
12 | 石原 優斗 | 中安 | 三内 | 四球 | 3 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
合計 | 45 | 35 | 8 | 7 | 6 | 0 | 2 |