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日時 | 2019年6月26日(水) 13時00分 〜 15時00分 |
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種別 | WBC |
球場 | 厚木市営球場 |
試合内容 | WBCリーグの第3戦。ここまで1勝1敗できていることと、昨年同リーグで悔いの残る負け方をした相手だけにどうしても落とせない1戦をむかえた。
この試合については勝ちにこだわりを持ってむかえた為、打順は10人として下位打線にもポイントをおいてオーダーを組んだ。 先攻で始まった初回の攻撃、相手投手と守備の乱れでもあり4四球、2失策、2安打で一挙9点を先制。 続く2回の攻撃でも3四死球と2本の長打で4点を奪い試合の主導権を握る。 そのまま試合は進み、結果的には相手の自滅もあり貴重な勝利を得ることが出来た。 ● ファーストゴロに石井焦って落球&ピッチャー大山ベースカバー忘れる ミスというミスはなかったこの試合だが、唯一あるとすればこのワンプレー。 少々1,2塁間よりのファーストゴロにベースタッチを焦った一塁手石井がボールを落球、投手大山のベースカバーも走っておらず結局エラーによって出塁を許すことに。勝っているときだからこそ、こういうところはきっちりやりましょう。 ◯先発大山今季初勝利。 ここのところ2,3番手で登板が多かった大山が見事4回を3失点で好投をみせて今季初勝利。50歳ですがまだまだ若いのには負けません。 ◯今季初参戦の井上が何気にセーブポイント。 今季初参戦の井上が3イニングを投げ切ったため、セーブがつきました。点差もあったのでスコア入力の際に気付きました。とりあえずもっと参加しろ。 ◯菅谷相手の熱盛!を引き出す。 途中から代打での出場をした菅谷がセンター右へのヒット性の当たりを放ち、ベンチの誰もがヒットだと確信したそのとき、相手中堅手が猛然とダッシュしてダイビングキャッチ。敵ながら素晴らしいプレーを引き出すのはやっぱり持ってる男背番号0でした。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 小林 紘也 | 中安● | 四球①● | 左二②o | 死球① | 四球 | 5 | 2 | 2 | 2 | 4 | |||||||||||||
2 | 鷹箸 努 | 四球● | 四球① | 三振 | 三邪 | 4 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||||
2 | 関口 拓也 | 三振 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||
3 | 鈴木 昂太 | 投失●o | 中安①o | 四球● | 捕飛 | 遊ゴ | 5 | 4 | 1 | 2 | 1 | |||||||||||||
4 | 鈴木 雄太 | 四球●s | 三振 | 三飛 | 三ゴ | 中安 | 5 | 4 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
5 | 大山 靖史 | 捕ゴ | 死球● | 右二①o | 三ゴ | 捕飛 | 5 | 4 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
6 | 荘司 松弘 | 一失●s | 四球● | 遊ゴ | 3 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
6 | 菅谷 邦夫 | 中飛 | 投ゴ | 2 | 2 | |||||||||||||||||||
7 | 近藤 茂 | 四球●s | 四球● | 三ゴ | 左安 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
8 | 井上 瑛太 | 中犠① | 右二②●o | 中安● | 一ゴ | 4 | 3 | 2 | 2 | 3 | ||||||||||||||
9 | 石井 裕二 | 四球●s | 三振 | 四球 | 三ゴ | 4 | 2 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
10 | 薮内 伸浩 | 四球● | 三振 | 遊内 | 中飛 | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
合計 | 46 | 31 | 9 | 15 | 10 | 4 | 3 |