横浜東野球倶楽部

試合結果 vs カニーズ
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1234567 R
横浜東野球倶楽部&Victory's 9411000 15
カニーズ 1200000 3
日時2019年6月26日(水)  13時00分 〜 15時00分
種別 WBC
球場厚木市営球場
試合内容WBCリーグの第3戦。ここまで1勝1敗できていることと、昨年同リーグで悔いの残る負け方をした相手だけにどうしても落とせない1戦をむかえた。
この試合については勝ちにこだわりを持ってむかえた為、打順は10人として下位打線にもポイントをおいてオーダーを組んだ。

先攻で始まった初回の攻撃、相手投手と守備の乱れでもあり4四球、2失策、2安打で一挙9点を先制。
続く2回の攻撃でも3四死球と2本の長打で4点を奪い試合の主導権を握る。

そのまま試合は進み、結果的には相手の自滅もあり貴重な勝利を得ることが出来た。

● ファーストゴロに石井焦って落球&ピッチャー大山ベースカバー忘れる
ミスというミスはなかったこの試合だが、唯一あるとすればこのワンプレー。
少々1,2塁間よりのファーストゴロにベースタッチを焦った一塁手石井がボールを落球、投手大山のベースカバーも走っておらず結局エラーによって出塁を許すことに。勝っているときだからこそ、こういうところはきっちりやりましょう。

◯先発大山今季初勝利。
ここのところ2,3番手で登板が多かった大山が見事4回を3失点で好投をみせて今季初勝利。50歳ですがまだまだ若いのには負けません。

◯今季初参戦の井上が何気にセーブポイント。
今季初参戦の井上が3イニングを投げ切ったため、セーブがつきました。点差もあったのでスコア入力の際に気付きました。とりあえずもっと参加しろ。

◯菅谷相手の熱盛!を引き出す。
途中から代打での出場をした菅谷がセンター右へのヒット性の当たりを放ち、ベンチの誰もがヒットだと確信したそのとき、相手中堅手が猛然とダッシュしてダイビングキャッチ。敵ながら素晴らしいプレーを引き出すのはやっぱり持ってる男背番号0でした。

打者成績 凡例...
打順守備選手名11234567















1小林 紘也中安●四球①●左二②o死球①四球5 2 2 2 4
2鷹箸 努四球●四球①三振三邪4 2 1 1
2関口 拓也三振1 1
3鈴木 昂太投失●o中安①o四球●捕飛遊ゴ5 4 1 2 1
4鈴木 雄太四球●s三振三飛三ゴ中安5 4 1 1 1
5大山 靖史捕ゴ死球●右二①o三ゴ捕飛5 4 1 1 1
6荘司 松弘一失●s四球●遊ゴ3 2 2 1
6菅谷 邦夫中飛投ゴ2 2
7近藤 茂四球●s四球●三ゴ左安4 2 1 2 11
8井上 瑛太中犠①右二②●o中安●一ゴ4 3 2 2 3
9石井 裕二四球●s三振四球三ゴ4 2 1 11
10薮内 伸浩四球●三振遊内中飛4 3 1 1 1
合計 46 31 9 15 10 4 3
投手成績
投手名 投球回数



















大山 靖史4回0/3332021040000
井上 瑛太3回0/3001331030000