中防トンネルズ

試合結果 vs 東京MAJESTY
≪前の試合 次の試合≫


123456 R
中防トンネルズ 001000 1
東京MAJESTY 20302x 7
日時2024年2月25日()  08時00分 〜 10時00分
種別
球場夢の島野球場3面
試合内容冷雨が降る極寒の中での試合。
 先発を託された米田は、初回先頭打者に本塁打を浴びると、その後も連打を浴び2失点と厳しい立ち上がり。その後も相手ヒットに四球が絡み失点を重ねるなど苦しいピッチングになってしまった。代わった久保も相手ヒットや味方のエラーで失点するなど終始劣勢の試合運びとなった。
 一方打線は相手先発、中継ぎ投手を攻略できず沈黙。体験参加の潟の初打席初ホームランで1点を返すが、その他にヒットすら出ない寂しい内容で完敗だった。

☆ 良かった点
  体験参加 潟の初打席でいきなりホームランの衝撃デビュー←入部させるので皆さんよろしくお願いします。
  アウトの内訳が18アウト中ゴロアウト8、フライアウト5←別に多くなくない?監督を含め気にしすぎではないでしょうか。
  先週に引き続きキャッチャー高橋さんのブロッキング&判断◎ センターから安心して見ています。
★ 悪かった点
  投打ともにただただ低調。こういう時こそチームの雰囲気が大事。
  四球、エラーは禁物。グローブ磨いておきます。
  アイデア不足。練習試合だから自分の状態を確認するためにスイングしていくのか、それともセーフティを含めたサインプレーを多くしていくのか。試合前や回の合間にチームの方針を明確にしましょう。
  
 極寒の厳しい条件の中でしたが、それは相手チームも一緒ですし言い訳にできないです。勝つための具体的な打開策が見つからない状況ですが、そういう時こそチームの雰囲気、流れなどの見えない力を大事にすべきだと思います。
 次週はもう区民大会が開幕。チームは練習試合3連敗かつほとんどの選手がまだ数打席しか打席に立てていないような極めて厳しい状況なのを全選手が理解する必要があると思います。そこでプライベートの時間を使って自主練や調整する必要があるのはもちろんですが、いざ公式戦に臨む時にチームの雰囲気を気にして失敗しないように縮こまったプレーをしてしまうと、よりドツボにハマってしまいます。今のチームの状況を受け入れつつも、ただ目の前の1試合に集中して勝ちに行けるように準備していきましょう。

打者成績 凡例...
打順守備選手名123456















1飯塚 三ゴ投ゴo2 2
1首藤 三振1 1
2豊田 三ゴ死球2 1
2田中 二ゴ1 1
3波江田 遊飛投飛振逃3 3
4米田 二ゴ四球2 1
4久保 遊直1 1
5光畑 右飛投飛二ゴ3 3
6社長三振捕失2 2
7助っ人 1左走本①●投直2 2 1 1 1
8水野 四球s四球2 1
9馬塲 三振左飛2 2
10高橋 四球遊ゴ2 1
合計 25 20 1 1 1 1
投手成績
投手名 投球回数



















米田 3回0/3551522061000
久保 2回0/3121022020000