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日時 | 2004年7月3日(土) 13時00分 〜 15時00分 |
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グループ | |
種別 | 「あ゛~悔しい!!時間さえあれば…」 |
球場 | 住吉公園野球場 |
試合内容 | 【注】
6回表に9点得点しておりますが、攻撃中に時間切れで終了しましたので、たこやきリーグの試合規定に基づき6回表のチーム記録は無効となります。ただし個人記録はチームの試合規定に基づき有効としております。 ダイスポ! ダイナマイツスポーツ!! えー、今回は番記者取材のため(←絶対ウソ。)、荻野臨時記者による 試合コメントでございます。 初回表の攻撃。相手の四球などでチャンスをつかんだものの 後続の一打がでず、無得点。その裏、連打を浴び1失点。なおも 味方エラーが出て初回3失点。嫌な雰囲気が漂います。 しかし、3回。ランナーを1塁に置いて4番金田選手。見事ライトへ 弾き返します。鋭い打球はライト前で大きくはね、転々と転がり 三塁打。そのランナーを現在打点部門トップの浦選手がきっちり センター前ヒットで返します。 なんか流れが変わってきました。そんな流れを作ったのは広瀬・ 植田のバッテリーではないでしょうか。打ち取った!と思った打球が 間にポトリ。。。それでも、一球一球を丁寧に投げ込む広瀬選手。 それを受ける植田選手。 3回裏の守りではバッテリー・セカンドのサインプレーで牽制アウトを とるなど良いプレーが出てきました。 4回、牽制球で挟まれた荻野選手。それを見た広瀬選手が2塁から 一挙にホームに駆け込み同点(暑い中走らせてすんません)。そして 5回、相手のエラー、広瀬選手のタイムリーで3点。逆転! しかし、しかし、悪夢の5回裏。エラー、エラーで3失点。やばい、 再逆転か?と不安がよぎった時、3盗を試みた相手ランナーを 植田選手が見事刺します。3アウト!チェンジ!助かったあ~ 残り25分!6回の攻防で勝負が決まる!と気合を入れなおし、途中 出場の金澤選手の四球を足がかりに、連打を重ねます。山田(浩)選手 堤選手、佐藤選手、浦選手、金澤選手のタイムリーが次々飛び出し ます!極めつけは長井選手の2打席連続の左中間への二塁打! すごい!この回20分間の猛攻で一挙に9点!すごい!え?20分? 猛攻したため相手の攻撃時間が無くなってしまい、リーグ規定に基づき この回の記録は無し。結局6対6の引き分けに終わったのでした。 しかし、随所にいいプレーや思い切ったバッティングが見れ、ベンチも 盛り上がり楽しい、いい試合ではなかったでしょうか。 《今回の収穫(=自己満足)のコーナー》(←ここだけは番記者直筆) 今回はなんか久しぶりに、納得できる内容でしたなぁ。(^-^) 3塁の守備も無難だったし。走塁と盗塁の刺殺にも絡めたし。 打つほうでも「幻の」最終回、大量点に貢献できたし。 攻守とも、普段の「打てたらええのぅ」「刺せるんかいな?」といった 希望や疑問符が付いた意識ではなく、「打てるぞー」「刺せる!」 みたいなプラス思考で、1つ1つのプレーに望めたことが、自分なりに 満足でした。 さてさて皆さんには、どんな収穫が得られましたか?? 発行者:金澤 弘昌(著作者 荻爺) |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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Y.Hirose | 5回0/3 | 1 | 6 | 27 | 3 | 2 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 |