試合結果 vs KPR-JUNKS
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123456789 R
KPR-JUNKS 000135320 14
大阪ダイナマイツ 000200042 8
日時2004年9月18日()  10時31分 〜 10時31分
グループ
種別 「番記者スペシャル。マウンドに沈む日…」
球場服部緑地軟式野球場B面
試合内容ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!!

うーん、今回は番記者、ただただ平謝り。

4回に相手チームに先制を許したところから動き出したこの試合。
その後、ダイナマイツが逆転し、直後にまたも再逆転と、締まった流れで
先発・山田浩投手からバトンを受け継いだ金澤投手だったのですが…。

4年4ヶ月ぶりの登板に力が入ったわけでもありませんが、大方の予想を
裏切ることなく、全く制球が定まらず四球と暴投を連発。
守備陣のリズムも乱してしまい、自責はないものの4失点、1回を投げ切る
こともできずに、無念の降板となってしまったのであります。。。

普段のキャッチボールでも、下から投げればそれなりにストライクゾーン
付近へ集まるようにはなっていたのですが、この日は全く的外れ。
実戦はやはりそんなに甘くはないと、改めて実感した次第となりました。
(後を継いだ天宅投手。ご苦労様でした。打つほうでの右翼フェンス直撃の
2塁打といい、普段の激務をものともしない姿には脱帽です…)

打線の方が、終盤6点を返す粘りを見せただけに、余計に自分が登板した
6回の5点が悔しい~っ!。
これがなければ、9-8の僅差ってことになり、結果はどう転んでいたか
わからなかったと言うことか…。

もう1回、イチから鍛え直しである。
次にチャンスがあれば、絶対に1イニング投げ切るところからだな。


《今回の収穫(=自己満足)のコーナー》
今回は本文にもある通り、せっかくの登板で全く良いところなし。
打撃も相変わらず、まともな打球が飛ばない。
サードでの守備機会では、送球の際に右肩の裏に激痛が。
(実生活には問題ないが、野球をするにはやや不安…)
おまけにトラブルのため、この日予定されていた試合後のBBQにも
参加できず…。
以上、この日はどう考えても「大凶!」の1日でありました。

さてさて皆さんには、どんな収穫が得られましたか??

発行者:金澤 弘昌

投手成績
投手名 投球回数



















Ko.Yamada 5回0/3442423060000
H.Kanazawa 0回2/305804000000 
H.Tentaku 1回1/300714000000 
H.Ueda 2回0/3221110040000