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日時 | 2005年4月9日(土) 13時05分 〜 14時50分 |
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グループ | |
種別 | 百花繚乱、お花見気分で打線も奮起! |
球場 | 寝屋川公園第2野球場 |
試合内容 | ダイスポ!
ダイナマイツスポーツ!! さてさて、今回はダイナマイツも初登場の寝屋川公園。 満開の桜が咲き誇り、実に春らしい陽気の下での試合となりました。 おまけにこの日、HPでのマネージャー募集に応募してくださった女性が 見学に訪れた(なんてありがたい出来事なんでしょう。(ToT))とあって、 チーム内には何やら不穏な空気(←使い方間違えてる。)が。 まずは打線が挨拶代わりのつもりか、初回に6安打を集中して5点を先制。 しかしまあ、繋がる繋がる。みんな「目立とう精神」満載である。 続く2回には、相手の守備の乱れもあって2本の長打でまたまた5点。 前の試合から、序盤に大量点のパターンが続いているのはいい兆候か。 これだけのリードをもらって、これまた久しぶりに姿を現した吉田投手が すんなり投げ切るのかと思いきや、3回、4回と失点を重ね、その差が 徐々に縮まってきます。 (その原因の一端は、この私がガッチリ握っているのですが…) 打線の方も、相手投手が代わった途端、ぱったりと快音が止まり…。 一抹の不安を抱えたまま迎えた6回。この回から登板した広瀬投手が、 3つの死球と自らの牽制悪投などで少~しずつ失点。 後続をなんとか断って、逃げ切りには成功しましたが、沢山あったはずの 点差は誰も気付かないうちに、わずか3点まで詰まっていました。 いや、危ない危ない…。 とまあ、試合はこんな感じで3連勝となりましたが、本日の特筆さんは… (勝手に企画。)開幕からここまで無安打という不信が嘘のように、快打を 連発した柳選手でしょうか。 3度の打席でいずれも安打を放ち、チャンスメークに、ポイントゲッターにと、 まさに遅ればせながらの開花宣言といったところ。ええなぁ…。 |