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日時 | 2018年6月27日(水) 19時15分 〜 20時50分 |
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種別 | HNL第8節 |
球場 | 大井ふ頭中央海浜公園B面 |
試合内容 | リーグ戦も折り返しの6試合目。
HNL第8節のチームボス戦。(雨で2試合中止のため) 先発は、ルーキー東。 前回の有隣協会戦も8回2失点(自責点1)被安打2、14奪三振と好投。 先攻のイーグルスは初回。 先頭柳谷が、相手エース金子さんとの相性の良さか2塁打で出塁すると、3番東が先制のタイムリー。 相手失策も絡みながら、3長打で3点を先制。 裵の仕事の関係での遅刻から、通常と違うポジションでスタートした守備は 初回二死1塁から、失策で二死2.3塁となり、5番打者の平凡なレフトフライを落球。 2点を返される嫌な流れ。 しかし、3回。エース東が一閃。 レフトへのソロホームランで1点を追加。 5回の攻撃。 一死から中牧がレフトへ2塁打を放ち絶好の場面でクリーンアップを迎えるも、東が三振、山田は二飛とチャンスを生かせず。 チャンスの後にはピンチ有。 5回先頭打者をエラーで出塁させると、安打で無死1・2塁のピンチ。 その後ライト前を浴びるが、9⇒4⇒2で本塁封殺。 野球やってるみたいでした。 その後、四死球もからみ2点を取られついに同点にされてしまう。 時間の関係で6回が最終回。 二死から山澤が相手エラーで出塁し二死2塁のチャンスも、後続が倒れ無得点。 相手は先頭が死球で出塁すると、送りバントを東が2塁へ悪送球。投ゴロで一死2・3塁とされ 最後は相手の叩きで本塁生還。 緊迫する展開の試合はサヨナラ負けとなりました。 ここで勝ちきれないところがまだHQEのレベルなので特訓しましょう。 また、失策がすべて失点に繋がってしまいました。 もう一度守備を頑張りましょう。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 柳谷 隆之 | 左二● | 三振 | 三振 | 3 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||||
2 | 中牧 恵二郎 | 遊ゴ | 投ゴ | 左二 | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
3 | 東 泰隆 | 中二①● | 左本①● | 三振 | 3 | 3 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||
4 | 山田 大介 | 二飛 | 左安 | 二飛 | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
5 | 石川 正太郎 | 中失● | 中飛 | 三飛 | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
6 | 裵 鼎均 | 右二① | 左二 | 投ゴ | 3 | 3 | 2 | 1 | ||||||||||||||
7 | 山沢 英樹 | 一飛 | 遊ゴ | 三失 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
8 | 小島 恭介 | 中安 | 三ゴ | 三振 | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
9 | 權 珠龍 | 三振 | 三振 | 2 | 2 | |||||||||||||||||
10 | 河田 | 三ゴo | 三振 | 2 | 2 | |||||||||||||||||
合計 | 28 | 28 | 8 | 4 | 3 | 0 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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東 泰隆 | 5回1/3 | 0 | 5 | 30 | 5 | 2 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |