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日時 | 2022年6月5日(日) 11時05分 〜 12時35分 |
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種別 | KTBLリーグ戦 |
球場 | KTBLグランド |
試合内容 | 久々の試合。波乱の試合でした。
1回 先発は数か月の投球練習を積み重ねてきた上曽 3つの四死球で無死満塁のピンチ。4番をレフトライナーで 1死を取るも押し出しの四球で先制点を与える。次打者をサードフライで 2死を取るも甘く入ったストレートを打たれこの回5失点。 1回裏 一点でも返したい攻撃陣。だが三者凡退 2回 立ち直りたい上曽。またも3連続四球で満塁のピンチ。 4.5番にタイムリーを打たれるなどこの回は6失点 1回同様2回も打者一巡の長い攻撃だった。 2回裏 ランナー出すも無得点。 3回 この回から滝澤がマウンドに。 相変わらず四球でピンチを作るが無失点。 3回裏 先頭の大平が2塁打で出塁するも後続が倒れ無得点。 4回 2死から四球・ヒット・四球でまたもや満塁。何とか後続を抑え無失点で終わる。 4回裏 2死後滝澤がたまたま見に来た父上に捧ぐ本塁打で一点返す。 5回 この回から菊池がマウンドに。 ヒットや捕手のミスでピンチを作るも無失点で抑える。 5回裏 チャンスを作るも後続倒れまたも無得点。 6回 致命的な3点本塁打を打たれついに13点差になる。 6回裏 簡単に三者凡退 7回 竜也がマウンドに。 1.3塁のピンチも無失点で抑える。 7回裏 鈴木四球の後大平の本塁打でまずは11点差。 その後四球、内野安打、エラーも絡み無死2.3塁ここで巧。 ライトへの2点タイムリー2塁打で9点差。4番格もヒットで続き8点差 5番泰稀がKTBLグランドでの初の2点本塁打で6点差まで追い詰める。 滝澤四球の後進行係となった上曽。ピッチャーライナーで倒れたが 鈴木・大平・斉藤のヒットで3点差。そして竜也の2点本塁打1点差 巧の二打席連続の2塁打で同点のチャンスを作ると5番泰稀が どでかいエンタイトル2塁打で同点となる。 一打サヨナラのチャンスに滝沢。ここは空気を読んで次打者の上曽に 打席を回すかと思われたが、この日2本目の本塁打でサヨナラ。 楽しかったがとても疲れた試合でした。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 齋藤 隆太郎 | 一ゴ | 二失 | 遊ゴs | 四球● | 右安②● | 5 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||
2 | 木村 竜也 | 三振 | 投併 | 右飛 | 投内● | 中本③● | 5 | 5 | 2 | 2 | 3 | |||||||||||||
3 | 菊池 巧 | 二ゴ | 遊ゴ | 四球s | 右二②● | 右二● | 5 | 4 | 2 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||
4 | 小松 格 | 三内 | 投ゴ | 投飛 | 左安①● | 遊飛 | 5 | 5 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
5 | 大平 泰稀 | 遊ゴs | 三振 | 遊飛 | 右本②● | 右二①● | 5 | 5 | 2 | 2 | 3 | 1 | ||||||||||||
6 | 滝沢 一輝 | 死球 | 左本①● | 三振 | 四球● | 左本②● | 5 | 3 | 2 | 3 | 3 | |||||||||||||
7 | 上曽 大輝 | 三ゴ | 四球 | 三振 | 投直 | 4 | 3 | |||||||||||||||||
8 | 鈴木 慎一 | 右飛 | 遊ゴ | 四球● | 中安● | 4 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||||||
9 | 大平 貴幸 | 中二 | 右二 | 左本②● | 中安● | 4 | 4 | 4 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||
合計 | 42 | 36 | 16 | 16 | 16 | 3 | 1 |