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日時 | 2010年10月24日(日) 12時30分 〜 14時20分 |
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グループ | |
種別 | リーグ戦第6戦 |
球場 | 柏利根川河川敷C |
試合内容 | 初回相手の連打で2点を先制されるものの、2死2塁からのチャンスにチャールズの2点タイムリーヒットで2点を返し同点に追いついた。
3回には1点を返されるも、1死満塁から山口の走者一掃の右越え2塁打で一気に逆転。 スクイズエンドランのサインであり結果オーライ的ではあったが、逆転に成功。 柏クラシックは5回から山口が登板。5回は難なく3人で退けるも、6回は先頭打者を四球で歩かせた。 その後、相手の打線に連打を食らい一挙6点を取られた。 先頭打者を四球を出した後、一気に全体のリズムが崩れた。出した四球は1個だが、先頭打者を不用意に歩かせてはいけないという教訓を得た。 |