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| 日時 | 2011年7月30日(土) 15時00分 〜 17時00分 |
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| 種別 |  |
| 球場 | 光が丘公園D |
| 試合内容 | 幾久、追撃の口火を切る一打！
神田、貴重な追加点打！ ぶん、中野の継投で辛くも逃げ切る！ 【鬼道衆】○ぶん（3勝2敗1S）、S中野（12勝2敗2S） 2回表、一死満塁から神田が押し出し四球を選び同点に追いつくと、中野が2点適時打を放ち勝ち越しに成功する。しかし3回、4回に失点し、逆転を許してしまう。5回表、一死満塁から幾久の適時打で1点差とすると、敵失で逆転、さらに神田の2点適時打でこの回計5点をあげる。試合は6回以降も点の取り合いとなったが、ぶん、中野の継投で辛くも逃げ切り勝ち。打線は11安打で11得点。中でも梅津が3安打。また神田の5回の適時打は大きな殊勲打となった。 |