87 | 8月31日練習 | 監督 2014-08-31 21:09:00 | |
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8月31日練習(天気:曇りときどき晴れ)
・大会期間中であるため、実戦練習に主眼置いた。 ・大会の相手のレベルも高くなってくるので、攻守において精度をあげていくこと。 ・練習でも緊張感を持ってプレイをしてもらうためシートノックで罰走をかしたが、ほとんどの選手は自分に厳しく取り組めている中、自分に言い訳し、甘く負けている選手がいたのはとても残念。技術的に劣っている選手ほど厳しく取り組まないと上達は遠い。 ・多く走った選手もいたので、疲労をとり体のケアをしっかりと。 ●早出練習13:00〜 参加者 中、笹川、米山、伊達 ・下半身強化ランニング(霧が丘周辺3.5?) ●全体練習 14:00〜16:00 参加者 笹川、米山、藤原、中、菅谷、藤川、山中、松井、伊達 1.UP(ジョグ、ストレッチ、ランニング体操、ベースランニング(一→二、二→本)、キャッチボール、トス(すべて右打ち・1組で各2分) 2.守備練習 ・内野外野シートノック(守備位置→3米山、4松井、5菅谷、6笹川,藤原、7藤川、8山中、9中) 内野送球(ファースト、ゲッツー、ホーム)、外野送球(セカンド、サード、ホーム) 各3球ずつ (アウトにできなかったら、内野は外野ポールまで、外野はとなりの守備位置まで罰走。) →ほとんどの選手は打ちとったあたりは確実に処理ができていた。 →特にセカンドショートのゲッツーと、外野と内野の中継プレイがすばらしかった。 3.攻撃練習 ・バント練習(投手:藤原、笹川)1人3打席×2セット(送りバント2打席、スクイズ1打席) (ミスしたらベーラン1周。ただし送りバントは微妙なファールは可、スクイズはアウトにならないファールは可とする。) →3打席とも決めたのは笹川選手の2セット目のみ。 →各選手とも次の試合までにもう一度バントの精度をあげておくこと。 ・緩急打ち(投手:藤原、笹川)1人5球(引っ張った打球はその時点で終了) →全選手が5球とも右へ打てていた。 →引き付けて打つ意識が身についてきているので、右へ低く強い当たりを確実に打てるように。 ●居残り練習 16:00〜 ・内野ノック(菅谷、中) ほか |