草野球スピリッツ試合結果詳細

	1	2	3	4	R
Rangers	1	5	0	1	7
草野球スピリッツ	1	0	0	1	2

日時	2019年6月1日(土) 18時30分〜 20時30分
種別	東京スカイツリーグ
球場	豊島区総合体育場A
試合内容	公式戦３試合目。勝てばグループ首位になれる一戦でした。夜勤明けの体に鞭打って先発登板してもらったりょうたでしたが、初回から四球を重ねてしまいました。久しぶりの伊藤ちゃんも、満塁のピンチで登板させてしまったので、非常に厳しかったと思います。本当はイニング頭から伊藤ちゃんを登板させたかったですが、２回のピンチの時点でさっくを準備させられなかったので、監督の判断が悪かったです。反省です。。。打撃の方でも、あまりいい結果はありませんでしたが、２安打で２点取っている効率の良さはポジ要素でしょうか？攻撃面であげるとすれば初回、こーちゃんが池内内野ゴロの間にセカンドから一気にホームに生還したプレーは圧巻でした。さすがこらしょ・・じゃなかったこーちゃん！っていうプレーでした。三塁コーチャーの太郎の判断もVery Goodだと思います。さて、負け試合の敢闘賞ですが、２出塁２得点のこーちゃんと、ビハインドの中テンポよく投げてくれたさっくを選出したいと思います。 ------------ということで試合の振り返りはここまでで--------------- さて、少しばかりお話を。。。まず前提として、２つ。誰か個人に言いたい話ではなく、チーム全体で理解して欲しい話です。また、代表としても今回の試合の審判はお世辞にもよかったと言えないと思っています。ひどいもんでした。ただ、判定に対しての悪態を露骨に相手チームや審判に見せてはいけません。例えば前回戦ったバビグリンさん、今回のウチと同じ立場だったと思います。みんながどこまで認識していたかわかりませんが、ひどい時には打席外でバットを投げたりもしていました。それを見た審判は何を思うでしょう？相手チームは何を思うでしょう？公式戦の場合、マナー違反により敗戦になるケースもルール上ないとは言えません。審判の判定に限らず、死球だったり接触プレーによる相手とのいざこざなんてのも同ケースです。相手を尊重しすぎるのは違うと思いますが、相手・審判があってこその競技です。最低限のリスペクトを持ちつつ、休日の趣味を楽しんで、試合を勝ちにいきましょう！ただ、どうしても我慢ならなかったら代表に言ってください。話をしにいきます。そういう時のパシリの為に代表って役は存在しています。頼りないけど、そういう時は30歳目前の人間らしく少しだけ頑張るので頼ってください。あともう一つ。休日の趣味なんです。楽しむことが大事です。ただ、楽しめれば負けていいかってそんなことはありません。代表には楽しむ事と勝つ事を切り離す考えはありません。負けてしまった時は特にあのプレーが、このプレーがって言うのが出てくると思います。ただ、言う方も言われる方も、ミスに後ろ向きにならないでください。休日に楽しみに来ているんです。そんな中でミスってしょげたりとか、うまくいかなくてストレスを溜めるのは勿体無いと思います。なにより、代表としてはそういう状況にしてしまって申し訳なさもあります。ミスをしてしまうのは避けられません。プロじゃないんだし。ただ、大事な場面で四球だしたり、エラーをしたり、凡退した時ほど後ろを向かず、まずは次を考えてください。何か一区切りしたタイミングで「じゃあどうすればできたかな」の振り返りだけでも、個人の中でそっとやってもらえると代表としては満足です。周りが的確にアドバイスをして、各々が吸収してレベルアップできれば、チームとしてとても良い空気だと思います。１ヶ月に数時間の活動の中でうまくなるには、そういう積み重ねを経験値として貯めていくしかないかなって思います。少しずつレベルアップして、次は成功して、そのおかげで試合に勝って、楽しいなって循環になると思っています。どのチームでも「楽しみながら勝つ」というのは大原則かと思いますが、代表はこういうことだと思います。チームメンバー同士の声かけも、後ろ向きなものよりも前向きなものを選んで伝えてあげましょう。伝え方一つで、ただの批判にもなれば、次に活かせる反省にもなります。あいにく、代表は投げたら四球ばっか出すし、打てないし、盗塁したら全治６週間になって帰ってくるしで、みんなよりほんのちょっとだけ野球が下手くそな様です。なので、代表から技術的なアドバイスはできません。力不足です。（いつかできる様に頑張ります）そこはメンバーに頼りになりますが、頼りにできるからと思うからこそのお願いです。お互いが得をするやり方をとって、より良いチームを作っていきましょう。本当はもっと伝えたいことがあるんですが、さすがに長くなったのでまたの機会にします。長文だけど、これでも伝えたいことをなるべくコンパクトにしたので許してクレメンス。。。

日時

2019年6月1日(土) 18時30分〜 20時30分

種別

東京スカイツリーグ

球場

豊島区総合体育場A

試合内容

公式戦３試合目。勝てばグループ首位になれる一戦でした。

夜勤明けの体に鞭打って先発登板してもらったりょうたでしたが、初回から四球を重ねてしまいました。
久しぶりの伊藤ちゃんも、満塁のピンチで登板させてしまったので、非常に厳しかったと思います。
本当はイニング頭から伊藤ちゃんを登板させたかったですが、２回のピンチの時点でさっくを準備させられなかったので、監督の判断が悪かったです。
反省です。。。

打撃の方でも、あまりいい結果はありませんでしたが、２安打で２点取っている効率の良さはポジ要素でしょうか？
攻撃面であげるとすれば初回、こーちゃんが池内内野ゴロの間にセカンドから一気にホームに生還したプレーは圧巻でした。
さすがこらしょ・・じゃなかったこーちゃん！っていうプレーでした。
三塁コーチャーの太郎の判断もVery Goodだと思います。

さて、負け試合の敢闘賞ですが、２出塁２得点のこーちゃんと、ビハインドの中テンポよく投げてくれたさっくを選出したいと思います。

------------ということで試合の振り返りはここまでで---------------
さて、少しばかりお話を。。。

まず前提として、２つ。
誰か個人に言いたい話ではなく、チーム全体で理解して欲しい話です。
また、代表としても今回の試合の審判はお世辞にもよかったと言えないと思っています。ひどいもんでした。

ただ、判定に対しての悪態を露骨に相手チームや審判に見せてはいけません。
例えば前回戦ったバビグリンさん、今回のウチと同じ立場だったと思います。
みんながどこまで認識していたかわかりませんが、ひどい時には打席外でバットを投げたりもしていました。
それを見た審判は何を思うでしょう？相手チームは何を思うでしょう？

公式戦の場合、マナー違反により敗戦になるケースもルール上ないとは言えません。
審判の判定に限らず、死球だったり接触プレーによる相手とのいざこざなんてのも同ケースです。

相手を尊重しすぎるのは違うと思いますが、相手・審判があってこその競技です。
最低限のリスペクトを持ちつつ、休日の趣味を楽しんで、試合を勝ちにいきましょう！

ただ、どうしても我慢ならなかったら代表に言ってください。話をしにいきます。
そういう時のパシリの為に代表って役は存在しています。
頼りないけど、そういう時は30歳目前の人間らしく少しだけ頑張るので頼ってください。

あともう一つ。休日の趣味なんです。楽しむことが大事です。
ただ、楽しめれば負けていいかってそんなことはありません。
代表には楽しむ事と勝つ事を切り離す考えはありません。

負けてしまった時は特にあのプレーが、このプレーがって言うのが出てくると思います。
ただ、言う方も言われる方も、ミスに後ろ向きにならないでください。
休日に楽しみに来ているんです。そんな中でミスってしょげたりとか、うまくいかなくてストレスを溜めるのは勿体無いと思います。
なにより、代表としてはそういう状況にしてしまって申し訳なさもあります。

ミスをしてしまうのは避けられません。プロじゃないんだし。
ただ、大事な場面で四球だしたり、エラーをしたり、凡退した時ほど後ろを向かず、まずは次を考えてください。

何か一区切りしたタイミングで「じゃあどうすればできたかな」の振り返りだけでも、個人の中でそっとやってもらえると代表としては満足です。
周りが的確にアドバイスをして、各々が吸収してレベルアップできれば、チームとしてとても良い空気だと思います。

１ヶ月に数時間の活動の中でうまくなるには、そういう積み重ねを経験値として貯めていくしかないかなって思います。
少しずつレベルアップして、次は成功して、そのおかげで試合に勝って、楽しいなって循環になると思っています。

どのチームでも「楽しみながら勝つ」というのは大原則かと思いますが、代表はこういうことだと思います。

チームメンバー同士の声かけも、後ろ向きなものよりも前向きなものを選んで伝えてあげましょう。
伝え方一つで、ただの批判にもなれば、次に活かせる反省にもなります。

あいにく、代表は投げたら四球ばっか出すし、打てないし、盗塁したら全治６週間になって帰ってくるしで、みんなよりほんのちょっとだけ野球が下手くそな様です。
なので、代表から技術的なアドバイスはできません。力不足です。（いつかできる様に頑張ります）
そこはメンバーに頼りになりますが、頼りにできるからと思うからこそのお願いです。

お互いが得をするやり方をとって、より良いチームを作っていきましょう。

本当はもっと伝えたいことがあるんですが、さすがに長くなったのでまたの機会にします。
長文だけど、これでも伝えたいことをなるべくコンパクトにしたので許してクレメンス。。。

打者成績凡例...

打順	守備	選手名	1	2	3	4	打席	打数	安打	得点	打点	盗塁
1		たまる	遊飛		三飛		2	2
2		こーちゃん	四球●s			四球●s	2			2		2
3		池内	二ゴ①			四球	2	1			1
4		ぶちょー	右安			三ゴ	2	2	1
5		どらゴン	右安			死球	2	1	1
6		のっち	三振			右飛	2	2
7		ぴざくん		四球		四球①	2				1
8		りょうた		三ゴs		三振	2	2				1
9		さっく		三飛			1	1
10		伊藤ちゃん		四球			1
11		須永		四球			1
12		関根太郎		三振			1	1
13		パパ			二ゴ		1	1
14		レッドアイズ・かねやんドラゴン			四球		1
15		かける			三振		1	1
	合計						23	14	2	2	2	3

投手成績

投手名	投球回数	自責点	失点	打者数	奪三振	四球	死球	被安打
りょうた	1回1/3	1	6	13	0	7	1	2
伊藤ちゃん	0回2/3	0	0	5	0	1	1	1
さっく	2回0/3	1	1	10	2	2	0	2

サポート

さっちゃん	スコア
瀬高	撮影
宇川	－

投手名	投球回数	自責点	失点	打者数	奪三振	四球	死球	被安打
りょうた	1回1/3	1	6	13	0	7	1	2
伊藤ちゃん	0回2/3	0	0	5	0	1	1	1
さっく	2回0/3	1	1	10	2	2	0	2

試合結果 vs Rangers ≪前の試合 次の試合≫

試合結果 vs Rangers

≪前の試合次の試合≫