試合結果 vs OWLS
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1234567 R
街風Twilights 0000000 0
OWLS 000020x 2
日時2020年8月15日()  09時00分 〜 11時00分
種別 FUNリーグ1回戦
球場府中郷土の森第一D面
試合内容リーグ第2戦。
相手は昨年覇者のOWLS。
先制して王者を焦らすことが出来れば…

立ち上がりから相手投手の制球されたストレートと変化球の前に得点を奪えず。

だがしかし、先発早野も負けてはいない!コーナーに投げ分けて相手の強打者を次々に討ち取っていく!

試合が動いたのは5 回、ヒットと盗塁を足がかりに2点を失う。

川上の2安打などでなんとか反撃を試みるも得点できず…0-2のロースコアで敗北。

王者相手に善戦できたのは大収穫。だが、相手と何が違うのか?

◆盗塁
→足を封じられ盗塁を許す
(惜しい送球、牽制はあった)

これはチーム戦略なので…

◆三振数M12:O4
→追い込まれてからのバッティング結果の違い

全員の工夫次第で追いつける!?
(追い込まれてから軽打のチーム・打者に対応する外野手の守備位置の前進も課題)

もちろん追い込まれる前に打てれば良い。
追い込まれるまでに勝負をかけるには「目付け」と「思い切り」

今度川上さんと小松さんに話を聞いてみよう
(田中さんのベンチでの配球予想も参考になります)

個人的な考えではありますが、追い込まれてから狙うべきは三遊間真ん中(ヒットコースへ)のゴロ、内外野の間へのシングルヒット。
ミートだけに集中すれば街風メンバーなら50%〜70%のスイングで十分ヒットを打てると思います。
追い込まれてからは巧打でキャリアハイを更新して、しぶとい打線となりましょう。
(もしくは1点張りでこなかったら、すがすがしく見逃し三振を許容しましょう)

好投手相手にどれだけ打線が得点していけるのかが今年の順位のカギとなる気がしたリーグ戦でした。

戦評:#17

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打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567















1岸野 真之介三振三振三ゴ3 3 1
2武田 尚也三振投ゴ三振3 3 1
3須藤 竜平三振三ゴ遊飛3 3
4野村 浩平投ゴ左飛2 2
5川上 雄気左安中安2 2 2
6早野 佑遊ゴ三振2 2
7重松 幸二三振一ゴ2 2
8池間 正明三振三振2 2
9小松 憲正三振二安2 2 1
10清水 和右安三振2 2 1
11杉山 幸彦三振捕飛2 2
合計 25 25 4 0 0 0 2
投手成績
投手名 投球回数



















早野 佑6回0/322254104010010
サポート
倉橋 隆
吉野 真