| ||||||||||||||||||||||||||||
日時 | 2020年8月15日(土) 09時00分 〜 11時00分 |
---|---|
種別 | FUNリーグ1回戦 |
球場 | 府中郷土の森第一D面 |
試合内容 | リーグ第2戦。
相手は昨年覇者のOWLS。 先制して王者を焦らすことが出来れば… 立ち上がりから相手投手の制球されたストレートと変化球の前に得点を奪えず。 だがしかし、先発早野も負けてはいない!コーナーに投げ分けて相手の強打者を次々に討ち取っていく! 試合が動いたのは5 回、ヒットと盗塁を足がかりに2点を失う。 川上の2安打などでなんとか反撃を試みるも得点できず…0-2のロースコアで敗北。 王者相手に善戦できたのは大収穫。だが、相手と何が違うのか? ◆盗塁 →足を封じられ盗塁を許す (惜しい送球、牽制はあった) ↓ これはチーム戦略なので… ◆三振数M12:O4 →追い込まれてからのバッティング結果の違い ↓ 全員の工夫次第で追いつける!? (追い込まれてから軽打のチーム・打者に対応する外野手の守備位置の前進も課題) もちろん追い込まれる前に打てれば良い。 追い込まれるまでに勝負をかけるには「目付け」と「思い切り」 ↓ 今度川上さんと小松さんに話を聞いてみよう (田中さんのベンチでの配球予想も参考になります) 個人的な考えではありますが、追い込まれてから狙うべきは三遊間真ん中(ヒットコースへ)のゴロ、内外野の間へのシングルヒット。 ミートだけに集中すれば街風メンバーなら50%〜70%のスイングで十分ヒットを打てると思います。 追い込まれてからは巧打でキャリアハイを更新して、しぶとい打線となりましょう。 (もしくは1点張りでこなかったら、すがすがしく見逃し三振を許容しましょう) 好投手相手にどれだけ打線が得点していけるのかが今年の順位のカギとなる気がしたリーグ戦でした。 戦評:#17 |
※2024年3月:Windows版Chromeでは頭出し時間がずれる現象が発生しています。この現象が発生する場合は、他の Webブラウザ(Edge, FireFoxなど)をご使用ください。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 岸野 真之介 | 三振 | 三振 | 三ゴ | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
2 | 武田 尚也 | 三振 | 投ゴ | 三振 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
3 | 須藤 竜平 | 三振 | 三ゴ | 遊飛 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
4 | 野村 浩平 | 投ゴ | 左飛 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
5 | 川上 雄気 | 左安 | 中安 | 2 | 2 | 2 | |||||||||||||||||
6 | 早野 佑 | 遊ゴ | 三振 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
7 | 重松 幸二 | 三振 | 一ゴ | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
8 | 池間 正明 | 三振 | 三振 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
9 | 小松 憲正 | 三振 | 二安 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
10 | 清水 和 | 右安 | 三振 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
11 | 杉山 幸彦 | 三振 | 捕飛 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
合計 | 25 | 25 | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
早野 佑 | 6回0/3 | 2 | 2 | 25 | 4 | 1 | 0 | 4 | 0 | 100 | 1 | 0 |
倉橋 隆 | - |
吉野 真 | - |