横浜OUTBREAKS

試合結果 vs キャッツ
≪前の試合 次の試合≫


1234567 R
横浜OUTBREAKS 1200020 5
キャッツ 1000000 1
日時2019年4月13日()  15時00分 〜 17時00分
種別
球場岡村公園
試合内容「勢津代行、名将栗山監督より先にオープナー成功 そして横尾はチーム復帰か?」


勢津代行の打順の決め方は恒例の恨みっこ無しアミダクジ

アミダの結果、下位打線の大高、小島、中西の並びを見た瞬間に今年の球界のトレンド、オープナーをすることを決める

そしてチームの1年目にポンコツ、お荷物、どん底、ゴミコンビだった横尾、清水を並べ化学反応を試みる
(マイナスとマイナスを掛けるとプラスになる原理)

1年目の成績
清水 .125
横尾 .085

そして試合前に必要以上に投げたい、アピールをする大竹を軽くあしらってプレイボール

初回の勢津、横尾は初球から凡退して2球で2アウトを献上してしまう
続く道具係を買って出てくれた男気に三番ファーストの好待遇の清水
いつものように低めのボール球でクルクルで三振かと思われたが、振り逃げで出塁して果敢に盗塁とチャンスメイク
その後、相手の守備が乱れる間に先取点を奪う

先発は専ら回跨ぎが出来ない噂される中西
しかしここで清水が突如の腹痛に襲われトイレへ直行
急遽、ファーストを守ることになった勢津

先頭を四球で出すと盗塁、ヒットで1、3塁のピンチ
ここでバッテリーの息が合わず、盗塁の間に3塁ランナーが生還して同点を許す

続くピンチは勢津の好守で追加点を許さず同点止まり

2回からは専ら四球で崩れると噂される大高
エラーとヒットで満塁のピンチも見事に三振で切り抜ける

3回から本来先発予定だった小島が上がると、ミスもありながら試合は硬直状態の0行進
・清水のお手玉キャッチ
・貝原のセルフジャッジからの清水牽制死

6回先頭の貝原がクソボールを叩きチャンスメイクをすると、助っ人のタイムリーで待望の追加点

最終回も小島は3人で抑えてゲームセットで今季2勝目

試合後、毎週暇だという横尾の来週の予定を仮押さえ
本日はサードも無難にこなし、フェンスオーバーのファールを打つ力も見せた
チーム復帰の可能性もあるか?

そして球界のトレンドのオープナーもいち早く成功してチームを勝利に導いた勢津代行、次は極端なシフト策にも意欲を見せる

本日の収穫
勢津、今年も速球派にノーチャンス
貝原、やっぱり外野適正なし
清水、なんだかんだ全打席出塁
小島、明日の試合も先発予定なのに5回を貫禄投球

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567















1勢津 勇貴三邪左安三振三振4 4 1
2助っ人3 遊飛遊ゴ投ゴ三振4 4 1
3清水 亮振逃●s遊内s四球k3 2 1 1 2
4貝原 慎一郎投失s左飛左二●3 3 1 1 1
5大竹 富弥彦三失中飛四球●3 2 1
6助っ人2 三振三ゴ一飛3 3
7助っ人1 三振遊飛中安②3 3 1 2 1
8大高 雄真三失●遊飛遊飛3 3 1
9小島 蓮左二①s三失遊ゴ3 3 1 1 1
10中西 遼三振三ゴ遊飛3 3
合計 32 30 5 4 3 4 2
投手成績
投手名 投球回数



















中西 遼1回0/311011010000 
大高 雄真1回0/300020020000 
小島 蓮5回0/300040010000