横浜OUTBREAKS

試合結果 vs サバイバー
≪前の試合 次の試合≫


1234567 R
横浜OUTBREAKS 0123000 6
サバイバー 0010032 6
日時2019年8月24日()  09時00分 〜 11時00分
種別
球場中田中央公園
試合内容「秋山は悔しくも救援失敗 中村監督は言った 『俺のせいじゃない』」


雨が心配されたダブルヘッダー初戦はそんな心配もなんのその。

神奈川の強豪サバイバーに挑む一戦に正規メンバー9名に筋肉体験参加者が1名加わり
決死の戦いに挑むことになった。

2番にはサード筒香、5番はショート廣岡の新打線が機能するか。
先発にはレン小島、夏の捕手は中西、そして打順を落とすとスネるから1番に井上を据えた。

初回、その1番井上と2番筒香はショボイサードゴロ、この時点で3者凡退確定である。(一応、秋山は捕飛)


2回、好打者中西はじわりじわりと打率を上げるスリーベースで出てチャンスを作るとバッターは廣岡。

秋山「三振しないだけ廣岡より大竹のがマシ」とコメント通りのフルスイングスクイズを決め先制する。

その後、3回4回と得点を重ねるとエース小島のピッチングが冴え渡る。安定感抜群にピッチングを披露する。

しかし6回、小島の真後ろに敵あり。大竹が夜勤明けらしいオイタをかまして3失点。

大竹「僕は6回3失点ですね」とショートのくせに自責点を献上する。


さあ、こうなってはその虎の子の2を守るのは劇団アーネット34。
しかし最近はヒゲが薄くなったせいか以前の迫力がない。
四球とここ1番で痛打を食らってしまい同点、さらに時間切れのラストバッターには四球を献上してしまった。

秋山はまたブチギレになりそうなところをなんとか我慢。

そうだよね秋山。

今年はキレた時点年俸0円だもんね。

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567















1井上 晃一三ゴ右安中飛三振4 4 1
2勢津 勇貴三ゴ三ゴ右飛三振4 4
3秋山 謙太捕飛死球三振3 2
4中西 遼中三●三ゴ右安3 3 2 1
5大竹 富弥彦投ゴ①中安●s投ゴ3 3 1 1 1 1
6岡田 浩明三振三失●三ゴ3 3 1
7貝原 慎一郎遊ゴ三失●s死球3 2 1 1
8大高 雄真一失●s左飛二飛3 3 1 1
9中村 裕太右安●s三振二ゴ3 3 1 1 1
10小島 蓮右ゴ①中二②右飛3 3 1 3
合計 32 30 6 6 4 4
投手成績
投手名 投球回数



















小島 蓮6回0/324071151000 
秋山 謙太0回2/322002000000