PerfectFreeze(パーフェクトフリーズ)

試合結果 vs Zelkova
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123456 R
Zelkova 010200 3
PerfectFreeze 100010 2
日時2011年4月9日()  22時21分 〜 22時21分
種別
球場北野公園野球場
試合内容Zelkovaさんとの初対決。
初回、相手打線を無得点で抑えると、その裏、柿原のレフト前ヒット、盗塁で2死2塁とし、先発投手で4番を任された有羽の打球はライトへ。それを相手ライトがこぼす間に柿原が帰り、前回のセカンズ戦に続きパーフリ先制。しかし2回表、無死一、二塁で打球は三塁を強襲、センター前に打球が飛ぶが、センターけーたくが打球をまさかのキック。同点にしてしまう。
4回表、Zelkovaさんは一死二、三塁とし、二塁けん制で二塁ランナーを憤死させる間に三塁ランナーが生還し勝ち越すと、なおも二死二、三塁からけん制のプレーで二塁ベースカバーのセンターけーたくが本塁悪送球しZelkovaにこの回2点目が入る。
5回裏、2死ランナー無しでけーたくが右前安打で出塁すると、二盗三盗とし、なおも二死二、三塁から相手捕手の返球間に本盗、1点を返すが反撃もここまで。

今回はあと一本が出ない場面が多く、ここぞで中堅手が失策してしまったのが痛かった。2試合連続で1点差敗戦だったが、やはり紙一重の流れが掴めない、という状況が続いているので、その流れを引き寄せるプレーというのがこれから求められそうだ。

なお、守備では冥王が右翼手としては冥王-buyo-たくずぃーでのタッチアップ捕殺、左翼手では鋭い外野ライナーをキャッチといい流れを作ったり、柿原が体を張ったプレーでアウトをとったり相手の進塁を阻止するなど良いプレーも多々あった。また打線も、簡単に三振で終わらず、強いゴロを打つといったプレーも出てきており、純粋な打力が上がれば、打線もつながり、得点力も上がって強力なチームへの進化を期待できるのではないだろうか。(著:けーたく)

追記:正確な守備シフト交代は以下の通り。
(5表)
(右)秋坂→(右)冥王
(6表)
(三)柿原→(投)
(投)有羽→(三)かもめ
(左)霧野→(一)
(右)冥王→(左)
(二)てぃーけん→(二)ネガディバ
(一)buyo→(右)葵

打者成績 凡例...
打順守備選手名123456















1高尾三振四球s右安●sss3 2 1 1 41
2榊原左安●s二飛四球s3 2 1 1 21
3神山遊ゴ捕飛一飛3 3
4石川遊失二飛2 2
4洲鎌捕ゴ1 1
5助っ人A三振捕失s中安s3 3 1 2
6佐野二ゴ三振一ゴ3 3
7牛山一ゴ二ゴ2 2
7大寺三振1 1
8高橋一飛三ゴ2 2
8高野
9田中捕失三振2 2
9本田
合計 25 23 3 2 0 8 2
投手成績
投手名 投球回数



















石川5回0/323023340000
榊原1回0/3000110101600